もう少しだけいようね(夢日記)
おはようございます。今日はまた日記を書きます。
夢日記です。いつも早く起きて書くのですが、今日は布団の中で書いている。
後で見た時に自分だけわかるようにも書いている。なぜなら、書くということは実はすごいパワーを秘めている。書くと実現性がますのだ。
言霊ということが示すように実現してまう。それが叶って欲しいことでも、そうでないことも効果は平等なのが注意点。今回は叶ってほしくないこと、だけど大事なことだから書いておく。
2人の優しい顔
年老いた顔つき
とても優しく微笑んでいる
とても元気そう
いつもはあまり意識しない
いつもは自分のことばかりで気にしない
本当はもっと気にするべきだ
今だよ今、たくさん話をしようよ
夢にも出て言ってくるじゃないか
「大丈夫だよ。たくさん話しようね。もう少しだけいるからね。」と
今こうして書いている中で、夢の大半は忘れている。多分3人でいろんな話をしたり、いろんなことしたり(想像)
しっかり頭に焼き付いているのは、2人揃った優しそうな顔と「大丈夫だよ。もう少しだけ一緒にいようね」という言葉たち
#3行日記 : 夢は自分と生きている人が見せている
夢は未来へのお告げのように超常現象のようにも、神のお告げとも、表現される。でも現実は、夢は自分の過去の経験と寝てる間の脳の整理思考の中で生成される。
後、スピリチュアル要素を入れるなら、今生きている人の情念のパワーが働いているのかも。(これは負のエネルギーなら怨念にもなるから怖い)この世にいない人からではないところということも、スピリチュアルだけど、より現実的な気もする。
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