(日記)年賀状作り|作れるうちは作っていくよ|ゆとり世代以降は作らな傾向?
今日は15分一筆書きのように、日記を書いてみたいと思います。なぜなら、今日はなぜか早く起きたくなかったのです。とはいえ、毎日の更新は途絶えさせたくなかった。なのでこんな早書きとあいなりました。
年賀状はみなさんがよく作られているパソコンで作る方法です。数えてみたら今回で14回目でした。14回前を振り返れば2010年ごろになりましょうか。
(本当はもっと前からパソコンで年賀状は作っていたので、2000年くらいとすれば、24回目くらいになるかもしれません)
12年間お疲れさまでした
当時は以下の12年分(全干支対応)1冊を買いました。
今は売っておりませんが、大変重宝いたしました。価格は1380円+5%税金とお買い得でした。年100円ちょっとのコストだったことになります。しかし、本書の晩年は苦労しました。まさかの平成⇒令和の元号替わりがありました。お世話になりました。
2023年から毎年購入に変更しました
しかし、西暦を使うという方法でクリアすることができました。そして今は毎年買うようにしています。多分以下の本が一番安価と思われます。
もしかしたら、本を買うよりも、ネット上でデザインを選んで印刷とした方が安上がりなのかもしれません。ただ、本が欲しいのです。本からデザインを選んで決めたいという人がいるもので。
年賀状は送らなくても何とかなると思ったこと
実は去年から、自分の年賀状は作っておりません。やめてみたのです。
年賀状はだんだん作らなくなってきていて、枚数を減らしておりました。
本来は、普段行き来の少ない人とでの近況報告し合える場の年賀状でしたが、通信機器が発達したのでその必要がなくなりました。
なぜか、いつも顔を合わせる職場の人や近しい人とのやりとりが多くなりやめてしまったのです。いざ止めてみたら、それはそれでなんとかなるようになりました。
ただ、普段合わない親戚とか大学の友人とかは来るので、そこは復活しようか迷い中です。来たら返信はするのでいっしょなので。しかし、誤解を恐れず言えば、ゆとり世代およびZ世代の年代の人たちにも年賀状を出したことはあるのですが、両方とも返事は来ないです。
自分に問題ありの可能性も否定できませんが、そういうものかと思いました。もしかしたら年賀状を知らないのかもです(それはないかと思いますが・・・)。返事を必ずしなくてはならないというルールはないのですが、世代の考え方ギャップがあるのでしょう。
昔は写真付き年賀状を送ったものだ
昔は写真付きの年賀状をよく送ったものです。子供が小さかったころは、友人の子供も小さかったようで、とにかく子供の写真を載せまくりの年賀状が多かったような気がします。
これは、いまでもそうなのだろうか?
親と子供で撮った写真もあれば、子供だけの写真もあります。共通点は子供です。自分は写ってなくとも子供を前面にアピールした年賀状が多かったです。少なくとも2010年代前半は多かった印象でした。
我々の中で、写真を送るブームだったのかもしれません。子供がいないところも大人たちの写真もつけて送ってきました。
今も同じでしょうか。今って個人情報を良くも悪くも大切にする時代です。年賀状はなんの暗号化といった防御も施さず個人情報が晒された状態で全国を駆け巡ります。不思議とこれはOKなのでしょう。
今はシンプルイズベスト
今は年賀状を作るとしたら、本当にシンプルなものを選びます。定番の「賀正」とか「謹賀新年」とか。
「本年もよろしくお願いいたします。」といった、定型文を、半分意味をわからず使っております。
ただ、一番落ち着きます。無難です。もらった相手もああ来たなぁ。で終わり。(もう2度とみられない。懸賞あたるといいなぁでもう一度みるかも。)といった感じですね。
でも、それでいいのです。送って届いたことで年末年始の行事が終わる気がしております。
いつまで続けれるかな
あと10年後、20年後はないかなと思ってます。自分が作るのは、いつかは途絶えるのは間違いないかなと思います。そこまで生きている自信はないし、周りも変わっていくからです。
ただ、もし自分の子供たちがそばにいるのなら、やってもらえればちょっとうれしいかもしれないと思ってます。
あ、自分年賀状つくるのやめてたんだ。とすればないかな。
ゆとり世代以降は年賀状作ってないなら、希望もうすいかな。
けれど、できるうちは、毎年恒例行事としてやっていこうと思います。
#3行日記 : 土・日は動画をみるのを半分我慢できた!
よく土日は、息抜きでプライムビデオを見たりして、止まらず1日が終わってしまうことがよくあるのですが、先週末の土日はそれもなく過ごすことができてよかった。
ただ、我慢しているのではなく、トレーニング中に見るようにしているのです。これで日ごろの運動のモチベーションも上がります。この作品を見る時間、ずっと運動しようみたいなことをしています。
あー、15分一筆書きといいながら45分たちました💦
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。