じっくり、ゆっくり、自分の頭で考える習慣を身につけてほしい
効率重視!
コスパ最高!
こんな風に‥
早くて、正確なものが
重視されすぎていませんか?
合理主義の学校
解くのが早い人
答えを覚えてる人
の評価が高くなる
学校の教育
この教育では、正解のない時代を
生きていく力は育まれないと思っています。
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宝塚市の安産祈願で有名な中山寺
中山観音駅の近くの学習塾で
塾長をしている、石井克馬です。
そんなに早さが重要でしょうか?
そんなに答えが重要でしょうか?
今は、答えがないと言われている
予測不可能な時代
#VUCA時代
みんなが同じゴールに向かう
正解が存在していた時代なら
早さを重視し、一定の品質を出す効率重視で
良かったのかもしれませんが…
今は世界が変わりましたよね?
効率や正確さを重視する「合理主義」
で大丈夫なのでしょうか?
合理主義の世界では‥
競争原理が働き比較の上で競い合い、
スピードを向上させて
より早く、正解を導き出す。
合理主義の世界では‥
比較の上で論理が成立し、
論理を際立たせるために
批判を用いる。
この効率重視の合理主義が、
早さと正確さを重視する
今の学校教育に繋がっているのでは
ないでしょうか?
それでは
早さと正確さではなく、
何を重視すべきなのか?
「問い力」
物事に対して、気づき
問いを立てる力(=問い力)が
必要だとボクは考えます。
「なぜリンゴが木から落ちたのか?」
byニュートン先生の問い力
様々なことに対して
気づきを得て、問いを立てる。
効率や正確さよりも「問い力」
そして問いから得られる知識を使って
実践を重ね、知恵にしていく。
知恵を他人のために使った時に
智慧となるのだと思います。
問い→成果(=知識)→知恵→智慧
合理的ではないかもしれません‥
時間がかかるかもしれません‥
それでも、己の興味を大切にして
自分のペースで学び、気づき、
問いを立てて学んでいく。
そんな学びを大切にしている
#進学塾ステージ です。
じっくり、ゆっくり
自分の頭で考えてほしい。
だから、通い放題で時間無制限の
学び方を用意しています。