「神」に通じる拝み方
私たちは意識していないと、
すぐ、
「自分の思いに偏ってしまう生き方」になっているものです。
つき過ぎる訳です。
すると、バランスを崩し始めていき
喜びが淡くなることで
マンネリに陥って楽しくない生き方になってしまったり
人や物事との関係で悩みが生じて
不安な気持ちで生きることになっているかもしれません。
頑張って得られたとしても
失うものもあったりして
結果、虚しくなったりするって
報われていませんよね。
そういう「流れを変えたい!」と思えたとき、
人は「神」に祈る気持ちに自然になるものです。
その祈る心を「形」にしてみてください。
何回もね。
すると、積み重ねの「誠」で
謙虚な祈り心が磨かれます。
謙虚な祈り心が磨かれると
「本当のこと」を素直な気持ちで丁寧に行えるようになるものです。
「分かっているけどできない」「したくない」から抜け出せるわけ。
素直な心が磨かれていくからです。
そんな
「神」に通じる拝み方は、
「心を込めて」お願いすることがポイント。
その内容は
「神様、現在はこのような状態でございます。
これからは世のため人のためにお役に立てるよう、
自己表現に誠を込めて心行き届かせて関わる努力をいたしますから、
どうか私の進むべき道をお授けください」
と、
目の前に「神」を感覚して、
「神」に決意を約束してお願いすることです。
「神」に通じる拝み方をした人しか、
「神」からの「道」は授からないようです。
この「神」に繋がる積み重ねで
素直な心が磨かれていき
どんな人にも物事にも
バランスの良い幸せな生き方に導かれていきますよ。
続きは教会で!