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イルカ書林 今日の本棚

今日の本棚は仕事の本、ビジネス書です。
「 仕事 」に関する書籍をもっと増やしていきたいので、お勧めがございましたらコメント等でお伝えいただけますと嬉しいです。

各部少数での入荷ですので、お取り置き、ご予約も承ります。
お気軽にご連絡くださいませ。

以下出版社様紹介文より。

イラストレーターお金の話 サタケシュンスケ

イラストレーター歴20年超の著者が教える
本気で生計を立てるための「お金」のこと

「見積もりをいくらで提示すればいいのかわからない...」
「海外のクライアントから依頼がきたけど、どう対応すればいいか不安」
「単価を上げたいけど、うまく交渉できない...」

絵を描くことを生業にしようと決めた人が、必ずぶち当たる〈お金〉の悩み。先輩や上司がいるわけじゃないし誰にも聞けずに困ったままになっていませんか?


そこで、イラストレーターとして長年生計を立ててきた著者が、自身の経験をもとにわかったお金との向き合い方を、具体的にお伝えします。

● 見積もり作成に活用できる使用料リスト
● 695人の同業者に聞いたアンケート   大公開

ーお金の話題に特化した本ではありますが、こうすれば稼げるといった成功法を語るわけではありません。イラストレーターとしてお金とどのように向き合うか、自分の生み出すイラストの価値をどのように考えていくかを、皆さんと一緒に考えていくための本です。 ー「はじめに」より

事業を創るとはどういうことか「温度ある経済の環」
を生み出すビジネスプロデューサーの仕事 三木言葉

・事業開発は楽しい仕事です。私が関わってきたクライアントの方々もみな、プロジェクトが進むにつれて、そのおもしろさを理解し、楽しみながら、新たな事業に挑戦されていきます。表情もイキイキとしてくる人が多いように感じます。新規事業に取り組む中で、会社で本当にやりたいことが見つかったとか、仕事のやりがいを取り戻したとか、今の仕事を選んだ理由を思い出したと語る人も大勢います。事業開発とは、自身の仕事の意味を問い直すことでもあるのだと思います。(「はじめに」より)

・新規事業開発は「温度ある経済の環」を作ることに他なりません。そのためには、関係者の感情を司る「」と、目に見える成果を示す「数字」の両方に目を向けて、組織を動かすことが必要です。読者の皆さんにその担い手となっていただくのが本書の目的です。(序章より)

目次
 序章 いま求められる事業開発とは
 第1章 事業開発の全体像
 第2章 将来ビジョンを描く
 第3章 ビジネスを設計する
 第4章 心と数字を整える
 第5章 事業を孵化させる

仕事本 わたしたちの緊急事態日記

新型コロナウイルス感染拡大、前代未聞の事態を迎えたわたしたちの文学。 “普通の毎日”が一変した2020年4月、ほかの人はどう過ごしていたんだろう。
パン屋、ミニスーパー店員、専業主婦、タクシー運転手、介護士、留学生、馬の調教師、葬儀社スタッフ……コロナ禍で働く77人の日記アンソロジー。

ひとつの仕事は、誰かの生活につながり、その生活がまた別の人の仕事を支えている。
本書は仕事辞典であると同時に、緊急事態宣言後の記録であり、働く人のパワーワードが心に刺さる文学作品でもあります。

【 著 】
尾崎世界観、僕のマリ、新井リオ、高田ゲンキ、町田康、花田菜々子、ハイパーミサヲ、瀧波ユカリ、ヤマシタトモコ、大橋裕之、温又柔、浅生鴨、佐藤文香、清田隆之、川本三郎、高草木陽光、星野概念、轡田隆史、山下敦弘、天真みちる、北村明子、立川談四楼、内沼晋太郎、鏡リュウジ他
(全60職種、77人)


イルカ書林
所在:江南市赤童子町大堀1杉本ビル東号室
名鉄犬山線「江南」駅 徒歩5分
https://www.instagram.com/irukasyorin/

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