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水辺のまちづくり|観光・公共交通・三セク再生のリアル

熊本県をフィールドに観光と公共交通を軸とした水辺のまちづくりに取り組んでいます。また、補助金なしで公共交通立ち上げや債務超過の三セク再建など普通の人がやらない高ハードルの地域再生…
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#地域活性化

POTLUCK AWARD 2024 グランプリ受賞しました!

9月27日に東京ミッドタウン八重洲で開催された日本最大級の地域経済の祭典「POTLUCK FES & AWA…

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熊本のバス・鉄道5社の全国ICカードからの離脱は批判されるべきなのか?

5月27日に毎日新聞に熊本の公共交通機関5社が全国交通系ICカードの決済システムをいったん導入…

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鉄路と海路が導いた上天草ベイエリア開発

上天草市松島(前島)港と宇城市三角港を結び、三角駅からJR三角線と接続運航する定期航路「天草…

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ビジネスは泥臭く地道

先日、九州のとある大学でベンチャービジネス論というテーマで講義を持たせて頂いた。私は講演…

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和船の伝統技術を守るアメリカ人船大工ダグラス・ブルックス氏によって球磨川くだりの…

球磨川くだりは令和2年7月の熊本豪雨災害で壊滅的な被害となった。その後、政府や熊本県の支援…

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キラキラ地方創生、補助金依存地域活性化はもう限界。ちゃんと稼ごうよ

2014年第二次安倍内閣が”地方創生”を掲げ始めて10年近く経ち、都市部の企業や人材の多くが地…

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シンポジウム開催を終えて

2月26日(日)に当社主催の三角にぎわいづくりシンポジウム「官民連携で三角をリノベーション!」を開催した。当日は300名近い来場者にご参加頂き、民間主催ならではの活発かつ本質を突いた議論が交わされ、終了後は多くの参加者から充実した内容だったとお褒めの言葉を頂いた。ここで改めてシンポジウムを振り返ってみたいと思う。 主催者挨拶及び事業説明で伝えたこと

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準備期間2ヶ月半で開催。申込殺到の民間主催シンポジウム

2月26日(日)に宇城市三角町でシンポジウムを開催する。主催は株式会社シークルーズ。自治体か…

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台湾で感じた日本人に足りない熱量と変化

一昨日から台湾へ営業に来ている。 コロナ禍前の最後の海外出張も台湾だった。この3年間で台湾…

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狂犬ツアープレミア@上天草:参加者募集中!

狂犬ツアーはまちづくり事業家の木下斉さんが主催するまちづくりを真剣に学勉強会。今回は「プ…

関西まちづくりキーマンを訪ねる旅

前回は関西出張における旅行会社についての考察記事を書いたが、今回は出張にあわせて関西各地…

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熊本の冬の風物詩「クリスマスマーケット熊本」

ここ数年、熊本の新たな冬の風物詩となっている「クリスマスマーケット熊本」。クリスマスマー…

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地域をダメにする「聞いてないオジサン」

最近、木下斉さんと盛り上がったのがまちづくり・地域活性化で避けては通れない「聞いてないオ…

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経営者から転身した首長が語る市政運営

先日、親しくさせて頂いている馬場天草市長の話を聞く機会があった。馬場氏とは10数年の付き合いであり、元々は立派な民間企業経営者。私が尊敬する経営者の1人でもある。私が住む上天草市とは別の自治体ということもあり、当選後も気兼ねなく話すことができる関係。そんな馬場氏とは当選後も勿論会う機会はそれなりにあるが、政治家に転身後の感想をしっかり聞く機会は殆どなかったのでとても興味深い機会となった。 選挙公約の重み

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