私はドラゴンクエストシリーズが大好きで、幼少期からシリーズ全て通ってきました。なのでよく、現実の世界で課題がみえた時に、ドラゴンクエストの世界に置き換えて考える時があります。(笑) 作戦：ガンガンいこうぜ タイプ 物語(人生)の進め方にも色んなタイプがいると思います。次の街に進む前にフィールドをクルクルと回り、戦いを積んでレベル上げをするタイプと、武器や防具はいい物を揃えてレベルには拘らないタイプ。バトルの時もまた個性が出るもので。あなたは何系ですか？私はもっぱらガンガン
こんにちは！ 今日は、今感じていること、課題だと思うことについて綴ります。それは、 存在しなかったものを作った時、どう価値をつけ人の日常に入っていくか という点です。いってしまえば「音魂」のことなんですが…インディーズ業界を対象にしたメディアは数箇所ありますが、大々的に音楽家のstoryに焦点を当てた今のカタチは殆ど存在していなかったのだと思います。例が無かったものを作った時、人々がそのモノの価値をどう感じるかが課題だと感じています。 人の無意識の領域に根付くには わ
さて、BGMに大好きな「haruka nakamura」さんのYouTubeを流しながら今日もこちらには音魂の裏側と今後の展開について綴ろうと思います。 私の映像制作や音楽の好みにバチーン！と刺さるharuka nakamuraさんの世界観オススメです。 人の生活に生音の音楽が溶け込むように 音魂の記事もカホン奏者「那有多さん」の記事で第7回を迎えました。少しずつ音魂の記事の感想をいただけて、ありがたい気持ちでいっぱいです。私の願いは今回の記事であるように、海外と日本の
おはようございます。気持ちのいい風が吹く10月1日の朝、窓をあけてその揺らぎを感じながら綴っています。 以前の投稿から暫く空いてしまいました。公式Webサイトのブログの更新のみで止まっておりこちらには何を綴ろうかと考えておりました。先日9月16日に実は関西音楽シーンを盛り上げようと「音魂(おんたま)」というメディアを立ち上げました。現在代表を務めております。今日はこのサイト運営の裏側を書けたらと思います。 今後noteではメディアの代表として、Ｗｅｂの運営や関西音楽シーン
私が不安障害と診断されたのは２０歳の誕生日を迎える月でした。 自ら生きにくさを感じていたのは８歳の頃からだと思います。何をするにも不安がいつも隣にいて、例えば授業で字を書く時も、定規を使っても手が震えて線が引けなかった。扉を開けるのも手が震える。上手くやらなきゃ、誰かが見てる、しっかりしないと。そう思えば思うほど隣から見ている“完璧君”は鋭い目つきになって私を見ていた。そう思うほど、忘れ物は増えて、上手くできないことばかり目について、また完璧君が私を叱って。それが自分自身だ
昨晩の大阪は、夜空におっきな花が咲いては散り胸に響く音とともに素敵な思い出を作ってくれましたね。淀川の花火大会は、私は実は初めてみました。間近ではありませんがしっかりとこの目に焼き付けて、最後の締めは友人と線香花火そして片手にビールで夏を満喫。 最後の花火が終わると、どこからともなく拍手と歓声が聞こえてきました。 花火師さんの仕事内容は詳しく知らない無知な私ですが、この日のためにと準備をしてきておられるんだと思うと1発1発目に焼き付けようと目が乾くくらいみていました。 い
おはようございます🙂↕️昨日は、夜を灯してスタッフの日でした。いつもの常連の方や初めましての方、そして海外から団体のお客様が来られ賑わういい夜を過ごせました。 活動を初めて3ヶ月間の間にできた10曲のオリジナル曲。今、歌詞の一言一言と見つめあってアレンジしている期間なのですが実は“言葉”の伝え方に迷いを感じていました。そんな中で不思議なタイミングでポエトリーというジャンルで活動している素敵な青年に出会ったり、香港からのお客様の前で演奏させてもらい、言葉の壁を超えて音楽で繋
初めましての方、改めまして“いぬまるあゆみ”と申します。大阪府堺市出身、シンガーソングライターとイラストレーターをしております。 officialのホームページと並行して少しずつnoteにも執筆をしたいと思います。 今日は簡単な自己紹介を。 幼少期から、ピアノと絵が大好きで「いつか人前で歌ってピアノを弾くアーティストになるんだ！」と夢見ていました。そんな私が活動をはじめたのは、その憧れを抱いた日から15年も経った3ヶ月前。何故そんなに時間がかかったのか。私は小学生の頃に不
