肌に当たる風が優しくなった
さて、BGMに大好きな「haruka nakamura」さんのYouTubeを流しながら今日もこちらには音魂の裏側と今後の展開について綴ろうと思います。
私の映像制作や音楽の好みにバチーン!と刺さるharuka nakamuraさんの世界観オススメです。
人の生活に生音の音楽が溶け込むように
音魂の記事もカホン奏者「那有多さん」の記事で第7回を迎えました。少しずつ音魂の記事の感想をいただけて、ありがたい気持ちでいっぱいです。私の願いは今回の記事であるように、海外と日本の生音に触れる文化の考えの違いを取っ払うことです。もっと気軽に生音に触れられる機会を。興味を持っていただけるようにと。素敵な音楽家の方は山程いるわけですから、発信が何かのチカラになれたらと願っています。
音魂の新しい展開
今は、インタビュー記事とライブレポを掲載しております音魂ですがずっとそのままのカタチでは行きません。勿論メインはその2つにするのですが、ある面白い発信も始めようと思っています。まだ構想を練っているところなので発表は控えますが、ライブに通う方が「そうきたかぁ!」と思うような革新をつくことを考えています。
ヒントだけ言うと…一気にアーティストさんの情報を集めることが出来るモノ。ですかね。
何を始めるにもブルーオーシャンの匂いを嗅ぎつけること、実行する際の切り込み方が大切で。しっかりと準備をしてドン!と発表できれば次の動きは中々大きいものになるかと思っていてくださいね。アーティストさんからも、お客様からも音楽関係者にとっても便利なカタチになると思います。
最終着地点は まさかの…
音魂としての最終目標は、みんなが音を囲んで涙や笑いの中でずっと音を愛せる環境が続いて欲しいという願いだけ。
そう、シンプルなんです。(笑)
小さな子どもが「ありがとう!」と手紙を渡して走り去るような気持ちで記事を書いてますので、あとの感想や感じ方はそれぞれに受けとり方をお任せしますね。
いつか、音魂で関わってくださっている皆様とお客様や関係者様みんなで野外でステージを作れるような面白いことをドカンとやってみたいですね。そこに訪れる全ての方が音を楽しめる空間を。
そんな夢物語を想像しながらこれからも素敵な音楽家を紹介していきます。次回こそ、カメラについて書きます。お楽しみに!
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