2021年4月の記事一覧
4/22 会社の現状とインサイドがやるべき事
月末が近づき、刻一刻とタイムリミットが迫っている。
現状も会社の状況は芳しくなく、受注も未だに達成率4割とかなり厳しい。
まずインサイドが何をすべきとしていたか、前に書いたすべき事がどうなっているかをつらつらと書いていく。
前回すべきとしたのは以下3つになる。
1.直近の商談の供給
→インサイドの目標は昨日段階で無事達成。
営業一人当たり4〜5件/1日のアポを供給できており、トライアル数も
4/10 会社の現状とインサイドがやるべき事
吹けば飛ぶようなベンチャーだから、毎月が修羅場になっている
昨年調達した資金を今年で全て使う計画になっており、社長曰く今年夏にも資金調達を予定しているらしい
「今年の営業計画を外したら会社が倒産します」と入社初月の昨年末に言われた時は「さすがベンチャー、、、面白すぎる、、」と戦闘狂の主人公のような思考になった事を今も覚えている
ただ、目下の数字は芳しくない
3月、4月が今年の受注数の山だっ
インサイドセールスってなんぞや
今の仕事を始めてから、改めてインサイドを学んでいるのですが、如何せん抽象度が高い。コロナで対面営業が出来ないから一気に必要だって話になってますが、まだどんな業務か定義が曖昧なようです。自分が責任者をするにあたって何冊か本を読んだので、大まかにまとめてみようと思います。
インサイドセールスの3つの役割1、SDR(Sales Development Representative)…いわゆるインバウン
インサイドセールス責任者をする辛さ・面白さ
昨年12月からベンチャーでインサイドセールス責任者をやっているのですが、こういう立場の人間もあまりいないと思うので、自分が実感している辛さ・面白さを言語化してみようと思います。
辛さ1、日々の目標達成へのプレッシャーが半端ない
→「ザ・モデル」型の営業組織の特徴ですが、インサイドが数字を外すとフィールドセールスの仕事が止まります。午前中にアポが一件も取れないと、お昼よりもアポとりたい、、と思考が
24歳のインサイドセールス責任者が考えている事
初めまして。よこと言います。
ベンチャーでインサイドセールス責任者をやってます。
簡単な背景としては、新卒で入社した会社がバリバリのオールド営業で提案数を確保する為、顧客リストに嫌がられても架電を続けてました。。。
これって絶対どっちの為にもなってないよな〜と思っていたところで、「ザ・モデル」を知り、お客さんが知りたい時に情報提供するという形に出来たら理想的だなと思い、魅力を感じました。