さて今回作ったのはエンパナーダつまりミートパイです。 このミートパイはアルゼンチンはもちろんスペインから伝来したためイベリア半島とラテンアメリカで食べられています。 今回は生地から作ります。 生地の作り方は薄力粉にバター、塩、卵を加えこねます。 こねおいた生地を冷蔵庫で寝かしている最中に餡を作ります。餡は粗挽きの牛肉にパプリカ、玉ねぎをオリーブオイルで炒めて作ります。 これも粗熱をとった後20分程度冷蔵庫で寝かせておきます。 寝かせた後の生地を六頭分して
さあみなさん。今回作るのはどの国の料理でしょうか。 正解はマラウィ共和国の料理シマです。マラウィ共和国は独立以降大きな争いもない国です。豊かな自然溢れるマワウィに私も訪れてみたいです。 さてシマという料理は簡単にいうととうもろこし粉で作ったお餅です。マラウィの主食であり、日本でも割と簡単に作ることができます。 作り方は簡単で沸騰したお湯にコーンスターチを入れ混ぜます。 とろみがついてきたら後は少しずつコーンスターチを足していき、餅ぐらいの硬さになるまで混ぜた
さて今回作る料理はदालभातです。見てわかる通りデーヴァナーガリーです。今日はネパール料理、ダルバートを作ります。ダル=豆のスープ、バート=ご飯という合成語であり、要は豆のスープにご飯、それと付け合わせという日本でいう一汁三菜のようなものです。今回は私が現地に行って本当のダルバートを食べたことがないので、前にテレビで見た日本で作れる内容を元にしています。 ↑参考にした動画です。とっても美味しそう。ナスD大好きです。 ます初めにバターご飯を作ります。作り方は炊いた
今回作るのはPot-au-feuというフランス料理です。こうやって書かれると何か珍しい料理のような気もしてきますが、ポトフのことです。フランス語では火の鍋という意味らしいです。 作り方に難しいところは特になくて、食材は牛肉、にんじん、玉ねぎ、ジャガイモ、キャベツで、これらを揚げた順番通りに沸騰した水で煮込み、最後にコンソメ、塩と胡椒を入れて完成です。 完成品です。ポトフとパンだけでは味気なかったので、水菜にトマト、モッツァレラチーズを塩、酢、オリーブオイルで混ぜ
今回はおそらく日本で最も有名なスイスの料理チーズフォンデュを作りました。作るといってもそんなに難しいことはなく。食材をカットして、温めた牛乳やワインにチーズをとかし、つけて食べるだけです。今回私が使ったのはベーコン、フランスパン、ブロッコリー、ジャガイモとアボカドです。 チーズはコッフェルをアルコールストーブで温めてとかしました。 フランスパンとジャガイモが自分にとっては一番美味しかったです。
今回は割と簡単に作れるサラダです。アナトリア半島の料理で羊飼いのサラダというらしいです。 作り方はトマト、きゅうり、りんごを同じくらいの大きさで四角く切り、みじん切りにした玉ねぎと共に、オリーブオイルと塩と共に混ぜて最後にレモン果汁をかけるだけです。簡単に作れて栄養もバッチリ、朝食にぴったりですね。
さて今回作るのはジャーマンポテトです。本場ドイツではジャガイモが主食として食べられており、ジャーマンポテトは私たちの感覚で言うとチャーハンのようなものなのかもしれません。 使う食材はジャガイモ(メークインなど煮崩れしずらいもの)、ニンニク、ベーコン、バター、オリーブオイル、塩胡椒です。 まず初めに半分に切ったニンニクを使います。オリーブオイルをしき、ニンニクを炒めます。 ニンニクに少し焦げ色がつき始めたら輪切りにしたジャガイモを加えます。ジャガイモを先に軽く湯煎
記念すべき初めの料理は、せっかくアメリカンスクールに通っているので、アメリカンステーキです。今回はレアで作ってみました。 まず初めにステーキは焼く前に冷蔵庫から出して塩を振っておきます。 私は割と柔らかいのが好きなのでフォークで肉を刺しておきました。ミートハンマーなどを使っても良いと思います。 塩を振り10分ほどステーキを置いたら焼き始めます。 初めにフライパンにオリーブオイルをひき温めた上におきます。初めに両面をそれぞれ1分半ほど焼きます。その後にバターをかけ