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Angel of Harlem
記事のタイトルはU2の『Rattle And Hum』収録の感動的なバラード。
ビリー・ホリデイが歌詞に登場する。
Wikipediaでビリーの生涯を読んで、その壮絶な生き様を知った。今更ながら。
その昔、フランスのアーティストで、Alex Gopherの『You My Baby & I』のCDを買い、狂ったようにリピートして聴いていた。
その中の一曲に「The Child」という曲があり、ビリー
年甲斐もなく、駅の連絡通路でスマホ片手にシャッターを切りまくりました。Buck-Tick櫻井敦司さんは永遠。アルバム『Six/Nine』以降のファンです。
今夜、僕は何になればいい?火消し?それとも曲芸師?
と言うわけで、タイトルはプリンスが1998年くらいのインタビューで言っていた言葉だったと記憶している。
クロスビート誌だったと思う。
長年、ファンをやっていると、感覚が麻痺してきてしまうのか、プリンスが放つメロディや歌詞、言葉全てに心を動かされてしまう。
1992年にはSexy MFという激アツなシングルを、これまた激アツなアルバム『ラブ・シンボル』のファースト・シングルとしてリリースしていて
Inferno Gate 〜煉獄の門〜
Jwaveを聴いていたら、突然、パワフルな演奏が。この投稿のタイトルの曲だった。
調べると、五条院凌という女性ピアニストの楽曲であった。
先週ようやくCDがリリースされた。
最近、街角にあるピアノを超絶技巧で弾くのが、流行っているのだろうか?この人もそんな感じに思える。(よく調べていない)
デジタルサウンドと生ピアノの融合。
使い古された組み合わせゆえに、センスがないと陳腐なものになってしま