台風のとき、河川ライブカメラを見てしまう
トリプル台風というのが日本に近づいているらしい。お盆の時期にも台風が重なり、また台風が来て最悪だーと思ってる人も多いのではないだろうか?
僕は台風の時
河川のライブカメラを見ることがやめられない。
前の家も今の家もとても近い訳では無いけれど、少し歩いたところに川がある。
川沿いのひとに比べると
確実に安全なのだが氾濫しないだろうか?と心配になってしまう。
特に今は最寄駅まで
川の隣を歩いて向かうのだが、普段あんなに浅い川がこんなにタプタプになっている!というのが気になってしまう。
それに日本の川は
もう満杯だよータプタプの状態からなかなか粘る。これは川を氾濫させない技術なのだろうか?
大雨でもうこれ溢れるわ…と確信して
数時間後にライブカメラを見ても、まだ溢れていない!と言うケースが多い。
防災意識の高い、街の監視員人間
ということでよろしいでしょうか?