夢を渡る小説家イーノ 2024年12月3日 00:10 翌朝、リヴァプールの宿。食堂に漂う、スパイスの香り。「バーラトの香辛料を使った、流行りの煮込み料理でございます」食欲をそそる、鮮やかな黄色。「黒胡椒以外にも、色々あるんでちね」「いいことした後はぁ、食事が美味しいですねぇ!」女子二人、満面の笑みでカレーを頬張る。 いいなと思ったら応援しよう! アーティストデートの足しにさせて頂きます。あなたのサポートに感謝。 チップで応援する #小説 #AIイラスト #140字小説 #カレーライス #BingImageCreator #おてんば商人の大後悔時代 #140字RPG #シャルロッテ #エルル