読書苦手の読書日記「スティル・ライフ」#1
イナトです。
30分の読書でどこまで考えることができるのか
私の目標は読書をルーティーン化することなので日記形式でアウトプット記事を書いてきます。
今回はマナブさんのおすすめされていたスティル・ライフ(p1~p34の10行目)を読んで思ったことと独自解釈です。
p9,10
現実世界と脳内世界の調和が上手くいくと毎日がずっと楽になる。
脳内世界で思い描いたことを現実世界でやってみよう。
思い描いたことを現実にやるのは難しいが、上手になればそれだけ楽になるだろう。
p11~13
チェレンコフ光ってなんだ?
水が少ないなら微粒子はヒットしないが水が多くて環境が整えばヒットする。思考回数の話に思った。
そして、中の水をじっと見つめているのは思考回数が少ないのにヒットするのを待っている人に見えた。
p15,16
働き方改革どうなるのかな。自分のミスをハッキリ認める佐々井は好印象
p18
アルバイトではないとしても定職に付かないのはこれから多くなりそう。
p20,21
結果しか見ていない人は気楽だな、見える景色と手の届く範囲の差は大きのに思い通りにいかないとなぜイライラするのだろう。
p23,24
手の届かない範囲は口を出すだけ無駄なんだ。
p25
すぐに行動に移せる佐々井のことを少し羨ましく思った。
佐々井のやりたいことってなんだろ。
p27
現代は検索すると結果は出てくるが仮説を立てて場所に行くのは楽しそうだと思った。
p28~30
SUPER BEAVERの「らしさ」が浮かんだ。
p31,32
時が立つのが早くて、上達しているがそれをじっと続けている。何かに没頭しているときの隠喩に思った。
p34
佐々井は物怖じしない性格だなと思った。
以上です。明日からツイキャス始めるのでぜひ来てくださいね!