メニウくんあるある
noteを読んでくださっているみなさま、こんにちは！
impact・e PR担当です。
今回は、impact・eの主力製品である「メニウくん」についてのあるあるを紹介します！
■メニウくんとは？
メニウくんとはimpact・eが開発、導入を手掛けている飲食店向けセルフオーダーシステムの総称です。オーダータブレット単体もメニウくんと呼ばれています。
導入実績4,000店舗を誇る信頼のブランドです！
今回はそんなメニウくんのあるあるをご紹介いたします！
■メニウくんあるある
「メニウくん」を「メニューくん」と言い間違えがち。
発案者が「あえて名称に違和感を出すことで覚えてもらいたい」という意図で「メニウくん」となったようです。
メニウくんの操作性が他社より圧倒的にスムーズで、反応が速い。
他社製品と異なり、管理サーバとは別にメニューデータをテーブル端末のローカルに保有している為、メニュー画面の切換やタッチ反応が速いです。
ブラウザと同じでページ切り換えに時間がかかってしまうとストレスで「選ぶ意識の低下」により注文ロスが発生します。メニウくんはお客様の好きな時にスムーズにメニューを選び、注文することができます。
メニウくんは耐久性がすさまじく10年以上稼動している店舗が多い。
耐水、耐久、耐熱といった様々な外的要因に強い！ 保守、修理サポートが終了している端末もいまだ現役です。 リプレイスまで長いのが営業泣かせなところ（笑）
色々なシステムとの連動ができる互換性がある
テイクアウト端末連動や自動案内まで行っており、多機能で実績豊富。
自社システムだけではなく他社システムとの連動も可能です。
バックアップメンバーが豊富
メニウくんに問題が発生するとサポートセンター・開発・生技品証が一体となり、徹底的に調べて原因をつぶしてくれます。
■お客様から見たメニウくん
・某焼肉チェーン店様
メニウくんは、効率的に店舗運営をサポートし、スタッフの負担軽減や人件費削減に貢献します。シニア層でも操作が簡単で、採用コストや教育負担も軽減され、即戦力として活躍しています。
・某居酒屋チェーン店様
メニウくんを導入することで、お客様のペースでオーダでき、ストレスなく快適な食事が楽しめ、顧客満足度の向上につながっています。
■社員から見たメニウくん
開発部Ｉさん
全国の飲食店の運用を支えている自慢の仲間です！ちょっとお茶目な一面があるところも含めて愛すべき存在です。
営業部Ｍさん
旧修理担当YDさんは故障して戻ってくるタッチパネルに「お疲れ様！頑張ったね！」と声をかけながら修理して丁寧に磨いて、また店舗に送り出していました。自社製品を家族のように大切にすることを教えてくれました。
そのおかげもあり、メニウくんは最前線で長く頑張ってこれました。
現在、世代は変わりましたが、自社製品を愛する創業メンバーの意思を受け継ぎ、メニウくんは最前線で24時間365日頑張っている大切な仲間です！
■さいごに
いかがでしたでしょうか？
この記事を読むことでオーダータブレットの見え方が変わるかもしれません。
飲食店に行った際にはぜひメニウくんを探してみてください！
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