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遠回りの人生

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感情と思考の陳列棚。
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2021年11月の記事一覧

早々にクラウドワークスを諦めた。

早々にクラウドワークスを諦めた。

つい1週間ほど前、前から気になっていたクラウドワークスに登録して使い始めた。

クラウドワークスを始めた訳は、バイトのサブツールとして月1,2万ほど稼ごうと思ったからだ。

✳︎

僕は現在カフェでアルバイトをしており、結構な頻度て時間でシフトに入っている。

今は、授業と試験があるだけの生活だからガッツリ働けている。試験も要領よく勉強すれば、普通に試験前でもシフトに入ることができる。

しかし、

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夢の皮を被った憧れを追いかけて。

夢の皮を被った憧れを追いかけて。

最近、高校生頃から自分が抱いていた夢について、ようやく正しく解釈することができた。

僕が思い描いていた夢。
それは、都市部に住んで活躍・成功すること。

このことに気づくまでは、自分の夢は医師になることだと考えていたし、そう言い聞かせてきた。

だが、実際は違った。

✳︎

決して、医師になることが夢でなかったとは思わない。医師にはなりたいし、仕事で活躍もしたい。

実際に今、医学部に在学でき

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そんな世界線が確かに在る。

僕は大学に入るため1浪し、現在3年生である。

そのため医学部以外のほぼ全ての知人は、来春から就職もしくは大学院進学が決まっている。

懐かしい中学・高校時代の知人が次のステージへ踏み出すことは、とても喜ばしい事ことだ。

そんな中、最近も就職先に関する新しい情報を幾つか聞いた。

といっても京都の大学に通っている人たちが、京大病院や阪大病院に就職が決まったというだけの話。

その人たちは、生まれ

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ふと気づいた価値観の変化

ふと気づいた価値観の変化

僕は医学生であり、ここ最近は試験勉強に追われている。

そんな中で時々、「医師にならなくてもいいかな」と思う。理由は色々あって、簡単には書き記すことができない。

そして今日、ふと思い浮かんだことがあった。

それは、自分の中で"かっこいい"の基準が変化したということ。

中学高校浪人時代の僕にとって、医師は専門性を有する職の代表的存在だった。当時はそれがかっこよく感じていた。だから医学部に入った

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秋が終わり、冬を恐れる。

秋が終わり、冬を恐れる。

気持ちの良い秋が一瞬で過ぎ去り、冬の足音がすぐそこまで聞こえています。

なんと恐ろしいことか、、、

✳︎

よくある質問に「夏と冬どっちが好き?」ってのがありますよね。僕は断然、ぶっちぎりで夏です。その理由はタイトル通り、冬が怖いから。

これには地理的要因が大いに関係しています。noteで明かすのは初めてですが、僕は地方といっても日本海側の地方(=裏日本)に在住しております。

裏日本の冬は

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