スキな記事を紹介したら剛速球で打ち返されてノックアウトされた話
自分の記事の中に、他のクリエイターの記事リンクを貼ると、記事を紹介された人には「あなたの記事が話題です!」という通知が届く。
すると、引用された記事のクリエイターから、紹介ありがとうございます的なコメントが来ることはよくある。
だが、その先の世界を今回はじめて見た。
すごい人の記事を紹介するとすごいことになる
先日noteの続け方を考えている時に書いた記事に、散々参考にさせてもらった記事のリンクを貼った。それはレポートや論文で、参考文献として引用するのと同じくらいとても気軽な感覚でペタッと貼った。
すると、お礼のコメントが返ってきた。
いつも読んでいる記事を書いている人、はるか遠くの手の届かないところにいるクリエイターと思っている人からの返事はすごく嬉しい。
実際、結構キュンとした(笑)
もちろん、嬉しくてコメントを返した。
普通は、ここでコミュニケーションが終わる。
だが、その翌日は違った。
朝、noteの通知に驚く。
「あなたの記事が話題です!」
「え!何が起きた?!」
自分が勝手にスキで記事を紹介しただけなのに、
なんと、紹介が「倍返し」されている!
単に記事リンクを貼ってもらえているだけではなく、ラジオでその話をしてくれて、更にまとめのグラレコにも紛れ込んでいた。
うわーー!!なんだこれ!
すごい、すごすぎる!
めちゃ嬉しい!
マジでやっぱすごいよshikaさん。
ほれてまうやろー!!!
剛速球に完全にノックアウトされました。
すごくスキな記事や参考になった記事はどんどん紹介しよう
「あなたの記事が話題です!」と言われるとすごく嬉しい。
これはみんな同じなはず。
この言葉選びにnoteの中の人のセンスの良さがひしひしと伝わる。
記事を紹介することに恐れることはない。
大丈夫、ここまでの剛速球を打ち返してきてくれる人はそうはいないはずだ。
まとめ
気に入った記事はスキしよう。
だけど、小さなハートマークひとつでは伝えきれないものがあるならば、もう一歩踏み込んで表現してみよう。
もちろん、やり方は自由だ。
・記事を紹介するもよし
・コメントするもよし
・サポートするもよし
・ラジオで語るもよし
・ファンアートを描くもよし
どんな表現方法でもいい。
自分のやり方で表現すればいい。
それが、クリエイター魂というものなのだろう。
今回それを紹介の倍返しというカタチで学ばせてもらった。
あぁ、うれしみの極み。
ありがとうございます、shikaさん。
すきです(笑
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