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日本は本当に戦争する国になるのか?
日本国が戦争する、しないとの論議があります。
長野県の松本市出身で、信州大学経済学部特任教授の池上彰氏の「日本は本当に戦争する国になるのか?」(2015年12月刊)を読み返しました。
2019年10月18日、石油タンカー航路の安全確保のため、自衛隊をホルムズ海峡に派遣する検討を、安倍首相は国家安全保障会議で指示し、結果としては派遣が見送られました。
池上氏の著書から要約すると、「ホルム
もし、慶応大学野球部のマネージャーが真田家の『末裔』で大学教授になったら(仮題)
第50回Sky 平成31年1月15日(火)
真田スペシャル備忘録
※説法録メモのため、聞き取った内容をそのまま掲載しています。不適切な表現があるかもしれませんが、適宜修正します。
【真田幸光先生の生い立ち】
板橋区常盤台の下町にて、1957年9月23日生(秋分の日。4年に一度ずれる。)
土地を所有していた祖父が米沢出身であり、上杉の家来であった。庭で子どもが野球をすることができ、サザエ
【「世界の中心でY氏が叫ぶ(仮称)」を聞いた話】
♦︎国際情勢
アメリカの中間選挙は予想どおり。
上院は1/3が改選。共和党のトランプは負けなかった。
下院は全改選。民主党が勝ったが、ある意味予想どおりではない(もっと勝てたはず?)。
2年前にヒラリーが負け、3期民主党からトランプ政権になった。背景として、ヒラリーは民主党らしくない。
民主党は、バランス・均衡により、仲良く手を携えるタイプ。
共和党は、オレに従えついてこいタイプ(ブッシュ、トラン
H29.9.13水 愛知淑徳大学ビジネス学部 真田幸光教授 辻説法メモ
◆導入
物事は次の目で見ること。
虫の目(insects view)、多角的に。
鳥の目(birds view)、俯瞰的に。
ポルトガル・ロシアと日本では、北朝鮮の情勢の見方が違う。
ネットでは見えない、色々なモノの見方がダイジ。
1つの情報ソースをあてにしない。疑うこと。
自らを充実し、世界に羽ばたく仕事をしてもらいたい。
知力・気力・体力を鍛えてもらいたい。
Skyは、伊藤さんが作
2017.7.11火 真田幸光愛知淑徳大学ビジネス学部教授説法録
【概要】
スタンダードは人がつくる。「誰が」によって変わる。
ビジネスの視点は言語。なぜコミニュケーションをするのか?
→信頼のため。言語はツール。
ビジネスでは4つ。
①契約書。(絵文字ではない)
日本では日本語であるが、グローバルでは英語(真田先生はキライ)。
②通貨
日本では円。グローバルでは米ドル。以前はスターリングポンド。中国元はどうか?
③法律
英米法→裁判権が英
【イランセミナーメモ】
※写真は息子が作った梅炭酸ジュースと岡崎イオンのKALDIで購入したイラン産乾燥イチジクです。愛知・安城市の特産もいちじくです。
日にち:平成29年7月7月(金・七夕)
場所:愛知教育大学附属岡崎中学校 音楽室
講師:鈴木佳樹同校副校長
テーマ:悠久のペルシアの豊かさに学ぶ
〜未公認サポーターが語る四方山話
(よもやばなし)〜
・はじめに
ペルシア音楽?(古典イラン音楽?)、イランのチャイ
世界 経済の よもや話(Sekai Keizai no Yomoyabanashi)仮称Sky
H29.5.23時点
こんな話を聞いた。
《ヨーロッパ》
現在のヨーロッパ情勢が極めて心配。
欧州の秩序はEUで保たれている。
ヨーロッパはかつて食糧と水で戦争をしていた。1900年代から、戦争をしないために一つにまとめようという動きがでた。
第二次世界大戦後、ディスカッションのプラットホームとして次の流れになる。
ECSC(ヨーロッパ石炭鉄鋼共同体)、EEC(ヨーロッパ経済共同
【余命百年時事酔記H28.8.9】その1だけかも。
※真偽はご自身でお確かめください。
♦︎イギリスEU離脱の国民投票は当日大雨であり、残留派は安心して投票に行かなかった。離脱派は投票に行った。
これが勝敗の分かれ目。
♦︎キャメロンが辞めたのはオドロキ。
マーケットは悪い方にシフトして様子を見る。戻るには3〜4ヶ月かかる。
メイ首相の動向により株価が上下する。
♦︎中国はイギリスに対してどうでるか?
中国はイギリスを支えにいく。
「真田丸」から見える、日本の未来
真田幸光先生 H28.7.18講座メモ
【プロフィール】
愛知淑徳大学 ビジネス学部教授
真田信之末裔 祖母は上杉本家長女
【真田家の教え】
・慎重に、慎重に、慎重に、慎重に、考えなさい。(現代は情報が多すぎる)
・その上で、決断しなさい。(間違っているかもしれない)
・そして、行動しなさい。
・責任を取りなさい。(責任を取らない人が多い)
「死ぬまで生きる」…生に固執すること。命が
アメリカの考えを日本政府が進めているといることはネット上で目にすることはありますが、逆の見方もあるのですね。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/176514/1