季節と食とココロ
久々の大雨。
低気圧も加わり
気持ちがどんより
不安感や焦燥感に襲われませんでしたか?
大抵のイライラは
過度の疲れやホルモンバランス
不安からくる気持ちの縮こまり
自然界の気圧や引力が主な原因に感じます
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どしゃぶりの昨日。
雨上がりは初夏のような強い太陽が
顔を見せてくれました。
普段でさえ家にいるのに
加えて大雨低気圧。
ココロはいかがでしたか?
私は久々イライラ、むかむかッーーーとしてました。
床にプラコップ投げました笑
これは無理だ!
そう思い子供と少し離れて
1人部屋に篭りヨガとラジオ体操をしました。
イライラの相手が動き回る小さなお子様で
「離れちゃいけない」と思っているママさんは
しんどいですよね。
親子でも
ホルモン的な性別の違い。
持って生まれたタチ。
相性ってある。
預ける事が出来ない今、
そんなお母さんはしんどいだろうなと思います。
理由がわからない不安と
イライラに襲われた時、
以前の摂食障害時期の私だったら
アイスクリームからはじまり
家中のものを食べあさり
こんな時期でも外に買い出しに行っていたと思います。
今となれば摂食障害が治る(受け入れ)べきタイミング
があったのだなと感じています。
精神鬱や摂食障害、
普段のモヤモヤや食べ過ぎとなにが違うのか。
1番は生命を脅かすかどうかです。
理由がわからない重くどんよりした気持ちが
毎日続き、月のほとんどを締め、
自分はなぜ生きているのだろう
こんな自分は居ても居なくても価値がない
死んだほうがマシだ
このような思考になったら危険です。
すぐ対処が必要ですが
大抵本人が隠すのでまわりが気付かないパターンが多く手を差し伸べてもらえない。
そうなるとますます本人は
自分は誰も助けてくれない、生きる価値がない人間だと思い悪循環を起こします。
対処には医療や自然療法などありますが
私は長く食で自分と向き合ってきました。
やり方としては
献立を作ること
料理には五つの分類があり
生煮焼揚蒸といった調理法を
季節のもので食べること。
遠回りでしたが、
だからこそ自分の言葉がある。
季節、カラダ、ココロ、食は
生きることにおいてとても大切だと
思っています。
あとは私の経験からですが
誰でもできる簡単にはじめる対処は「会話」です。
隠す事になれていると
ココロの会話は慣れないうちは
大変だと思います。
恥ずかしいという気持ちが邪魔をします。
ノートに書く事もオススメします。
(きっとそれすら最初は恥ずかしいとは思いますが)
来週インスタライブで
「食とココロ」についてお話する機会をいただきました。
そちらは別投稿でお伝えします。
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