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ひとのパッション・印象のレイヤーを図示化してみました。|UX × 認知科学
先日UXと認知科学の関係性が強力であることについて、メキシコ生まれのUXサイエンティストとディスカッションをしました。
拙い殴り書きから生まれたパッション・情熱のレイヤリングを解説するのにいいグラフィック素材があったので拝借して組み合わせて絵を描きましたので、シェアしたいと思います。noteですが、文章はこれだけです。
次回はレイヤーごとの解釈とプロダクト改善に活かすポイントを解説したいと思い
それは、デザイン案ではない。
「デザイン提案」についてずっとモヤモヤしてることがあって、今回の「キヨ地下」のロゴ提案がちょうど伝わりすい事例なので書いてみた。ぜひ、若いデザイナーや学生に読んで欲しい。結論からいうと、「ロゴ案とは色や形の違いではない。」というのを訴えたい。
アソビカタサロンのオーナーのKiyoto(萩原清澄)さんが「キヨ地下」というサービスを始めた。一言でいうと「デパ地下グルメのECサイト版」。そのKiyot