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Cの辺りで

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茅ヶ崎の海のシンボル「サザンC」の目の前にあるコワーキング&ライブラリー「Cの辺り」。自由で多様な過ごし方を通して人と人が出会い、一人ひとりが幸せな働き方・あり方を探求できる拠点…
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記事一覧

まちがまるごと仮想会社 【企画書から公開して実現しちゃおうnote】

企画書から公開して実現しちゃおうnoteとは これは、「企画書を公開した方が成功確率があがる…

池田 一彦
1年前
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地域から世界を変える。関係資本主義の社会実験、Cの辺り。

茅ヶ崎の海辺に作った、コワーキング&ライブラリーCの辺り2021年9月1日、僕たち夫婦は茅ヶ崎…

池田 一彦
1年前
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11/13開催 Cの辺りイベントレポート|焚き火ブックカフェ vol.7『みえるとかみえない…

こんにちは。Cの辺りで一箱図書館の一角のオーナーをしつつ、焚き火ブックカフェの企画のお手…

大人は機会をつくるだけ。こどもの力を、本気で信じてみよう。民間でもできる「こども…

「こどもの力、信じていますか?」 こう問われても、なんだか「信じる」って実態がなく、ふわ…

7/10開催 Cの辺りイベントレポート|焚き火ブックカフェ vol.6『希望の歴史』再び

毎日暑くてジメジメする日が続きますが、皆さんお元気ですか?Cの辺りライブラリーオーナーの…

こどもの、こどもによる、こどものための選挙。【企画書から公開して実現しちゃおうno…

企画書から公開して実現しちゃおうnoteとは?これは、「企画書を公開した方が実現確率があがる…

池田 一彦
2年前
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いつでも誰でもふらっと来てね。Cの辺りが、誰も来なくてもハッピーアワーを続ける理由

ハッピーアワー。 ビールをプシュってしたくなる響きですね。 (写真はノンアルコールですが。笑) Cの辺りで2週間に一度開催している平日夜のハッピーアワー。 今日はその想いについて書いてみたいと思います。 予約不要、出入り自由、参加費ゼロのフリータイム Cの辺りはコワーキングスペース兼セレクト図書館。いつもは夕方に閉まってしまいますが、2週間に一度、「ハッピーアワー」の日は夜まで灯りが灯っています。 夕方、仕事を終えた後のメンバーさんはそのまま残り、一度お子さんを保育

5/15 「Cの辺り」イベントレポート|焚き火ブックカフェ vol.5 ルドガー・ブレグマン…

こんにちは!コワーキングスペースCの辺りの一箱図書館オーナーでもあるイシヅカです。今回は5…

イベントレポート|焚き火ブックカフェ vol.4『良くしようとするのはやめたほうがよい…

こんにちは!本好き会社員「つつみけんいちろう」です!本好きでつながった仲間と月 1 回ほど…

「海とプラスチックの学校」を終えて。 楽しむ、共有する、継続する。#プラスチックC …

3連休最初の土曜日の夕刻、茅ヶ崎の海のシンボル的モニュメント「茅ヶ崎サザンC」周辺に歓声…

イベントレポート|焚き火ブックカフェ vol.3『良くしようとするのはやめたほうがよい…

こんにちは!本が趣味の「つつみ けんいちろう」です!本が趣味なので、読書に限らず本にまつ…

見たい景色を、みんなで見る。やってみて初めてわかった、イベントを開催する本当の意…

見たい景色を、見たのかもしれない。 11月3日の夕暮れ、私はこんな感情を抱き、じんわりと喜…

こんなときだからこそ、関係性を育む場所を。 ー「Cの辺り」オープンにあたって考え…

2021年9月1日、茅ヶ崎・海辺のコワーキング&ライブラリー「Cの辺り」は、本格オープンを迎え…

茅ヶ崎・海辺のコワーキング&ライブラリー「Cの辺り」プレオープンのお知らせ

人と人がつながり関係性を育む中で幸せな働き方、あり方を探究していく場をつくろう。 そんな思いを抱き、茅ヶ崎の海のシンボル「茅ヶ崎サザンC」の目の前に物件を借りたのは4月下旬のこと。 みなさんに愛着を感じていただきたいという想いから「Cの辺り」と名付け、夫婦でコワーキングスペース兼ライブラリーをつくろうと、GWの「床張りワークショップ」を皮切りに、場づくりという冒険に踏み出しました。 その後も平日・休日を問わず「手伝うよ」と言ってくださるみなさんに甘えながらDIYを積み重