クロエる日記★ちょっとドキドキした話
朝、お水を3杯、ドリップコーヒーを1杯飲みました。おやつにパイクッキー4枚、ミニチョコブラウニーケーキ1個(どちらも個包装)、コーヒー味の飴を1個食べました。
お昼と夜にウォーキングに行きました🚶♀️。暖かいので夜もコートなどを羽織らず、薄いインナーダウンの上にパーカーだけで十分です。イヤーマフも不要。
「間宮宙のスランプ7」を執筆しました。書いてみて初めて自分でも「こういう展開になるのか」と驚くシーンが続々と出てきます💖💘🖤😎。
夜にウォーキングに行った際、帰りに横断歩道でキリスト似のお兄さんとレオンベルーガと一緒に信号まちをするというハプニングに遭遇しました🎆。「クロエる日記」を前から読んでいる読者の方又は「犬の散歩グループが抜けられません!」のエッセイを読んだ方にはおなじみのキリスト似のお兄さんですが、最近読み始めた方のために説明しますと、キリスト似のお兄さんとは、すらりと背が高く、足も長く、サラサラの黒のロン毛のイケメンという少女漫画に出てきそうな方で、いつも超大型犬のレオンベルガーを散歩させています。
そして近所の犬の散歩グループの女性陣からモテモテ(のように見える)。
見た目といい、犬を散歩させている時間帯といい、連れている犬といい、いつどこで何をしているのか不明の謎の登場人物。ちょくちょくクロエのウォーキングでバッティングしますが、信号待ちで一緒になったのは初めて😱。
信号を待っている間なぜかちょっとドキドキしました。犬は超大型でも大人しく、キリスト似のお兄さんがなにやら指示を出していましたが、声もグー👍。デビット・ベッカムみたいにあちゃー!声が高い!😖ということもありません。
あぁ無情。お兄さんとのひとときは瞬く間に過ぎ去り、信号が青に変わりピッポッ!パッポッ!という間の抜けた音とともに一緒に横断しました。実は最近お兄さんのご自宅が判明したのです。
案の定、信号を渡ってすぐのビルに犬と一緒に入っていきました。てっきり一軒家だと思っていたので驚きでした。しかも大きなマンションではなくもしかして単身者用?みたいなビル。階段すらあの超大型犬が方向転換できるのかと思うほど。ワンルームに超大型犬と共にくらしているのでしょうか。まだまだ謎はつきません。
では、ごきげんよ。
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