クロエる日記★百鬼夜行
朝、お水を3杯、ドリップコーヒーを1杯飲みました。おやつにミニチョコケーキを1個食べました。
ウォーキングにお昼と夜に行きました。
「間宮宙のスランプ7」を執筆しました。
昼は陽射しが強くて暖かかったため、緑道に行ったら小学生高学年~低学年の女の子二人が、シートの上にうつぶせに寝転がっていました。まるでアメリカ西海岸のよう。
しかも一人はホットパンツくらいのジーンズの短パンに素足という薄着です。二人で寝転がってスイッチみたいなゲームをしていました。気温は低いけど陽射しが強いので寒くないのでしょう。
同じ緑道でも茶トラちゃんが日差しを避けていつもの室外機の横の日陰で寝ていました。
森に行ったらクロエの好きなデラックスオープンカーが時速10キロの猛スピードで追い抜いていきました。枯葉を森の奥の一か所に集めていました。
毎晩、火の用心の拍子木を鳴らして百鬼夜行が家の前を通過します。
今夜は、小鬼たちも加わって大集団で家の前を通過しました。先日近所の掲示板に「火の用事の小鬼たちの募集」の貼り紙があったので、それに応募して採用された小鬼たちと思われます。
遠くから小鬼たちの可愛い声が聞こえて段々近づいてきます。覗いてみたい衝動にかられますが絶対に覗いてはならないルールなので我慢我慢。
毎晩大鬼が一人(推測)で通過するときは、拍子木を叩くだけですが今夜の小鬼たちは「火の用心!」と思い思いに叫びながら通り過ぎていきました。
「火の用心🤪」とか「火の用心🥴」とか「ひ・の・よーじん😠」とか。マジで独創的な叫び方をしています。完全にフリースタイルです。寒いのに頭が下がります。
では、ごきげんよ。
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