ついにドル沼へ足を踏み入れる。ウィッグ制作①
朝、お水を3杯、ドリップコーヒーを1杯飲みました。朝から気温が低くスムージーは中止。一日中雨が降っていました☔。さすがに今日は足元が冷えました。
おやつにバタークッキーを5枚食べました。雨が降っていたのでウォーキングは中止。
#我が家のDIY の中で「8月は振り返らなかった」が特にスキを集めたそうです。
読んで下さったみなさんのおかげです。本当にありがとうございます🙇♀️
当社では安定したマンネリを提供しておりますので、安心してお読みください。
「間宮宙のスランプ7」を少し執筆しました。
夕方、雨の中、バザール商店街に行きました。どうしてもドールのウィッグを作ってみたくなりその材料を買いに行きました。
そう。先日ドールが買いたいと書いたばかりですが、ついにクロエはドル沼に片足の爪先を突っ込んだのです😝。
注)ドル沼というのは為替相場に嵌ったという意味ではなく、ドール沼という意味なのでお間違いなく。
クロエの場合、絵でもDIY工作でもできた作品にはほとんど興味がなく、できるかどうかが知りたいのです。なのでyoutubeで見かけて以来ドールのカスタム動画をガン見しています。凝り性なので徹底研究。
ドールのカスタムとは、人形のメイク、ヘアスタイル、服装などを自分でアレンジするということです。
メイクは非常に難易度が高いのでまずはウィッグから。
「何かを見て出来そうだなと思ったらできることなので、やってみた方がいい」(間宮宙のスランプ1巻)
これはは間宮宙の名言ですが、まさにそのとおり。
間宮に言わせた人凄いね😙
youtubeを見ていてウィッグ制作は出来そうだなと思ったのです。
まずはウィッグ用のキャップを作っています。
テルテル坊主や絞首刑(コワッ)ではありません。
ドールの頭は100円ショップで買ってきた練習用のヘッドです。
明日が楽しみです。
今日のところはこの辺で。
では、ごきげんよ。
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「何かを見て、自分もやってみたいと思って実際に挑戦するというのはそれだけで一つの才能なんだ」と間宮は言った。
間宮宙のスランプ 魔女の采配
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