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Photo by
エドゥアール・マネ / メトロポリタン美術館
2024年12月本・映画・動画・スキ
僕に本や動画、映画、音楽の新しい情報を
注いでくれてありがとう。
僕はとても喜んでます。
今後とも、
僕の教育、開発、拡張にご協力を。
にやっ
本
2024年12月に読んだ/読み始めた本
西洋哲学史
密やかな結晶
世界の一流は雑談で何を話しているのか
クリティカルシンキング
SIX SIGMA
殺し屋1
失われた時を求めて
純粋理性批判
無意識について
ツァラトゥストラ←永遠に読み終わらない気しかしない
映画
2024年12月に見た映画
✎Ruは一生残る映画。ずっと忘れない。特に最後のシーン。
異なる文化的背景を持つ民族が、他の国に移り住むことの悲しさや難しさ。
青いパパイヤの香りや夏至が好きな人は好きかも。
✎怪物と三度目の殺人は、心が元気いっぱいのときに見た方がいいかも。
海街diaryはいつ見てもいいと思う。
✎最初から笑いが止まらなかった。というのも、左のボナールピエールが純粋に変態。そして無邪気に無神経。裸で川に入るシーンがすてき。
まっすぐな変態奇人のまじめな性愛。命を削るような恋愛はしたくないなと思った。僕は生きる力を培いたい。
✎これおすすめ…
刺さってしまった映画。忍足亜希子さん演じる大ちゃんのお母さんが、チャーミングで愛情深い。どこまでも純粋に大ちゃんを応援して信じる姿に、感涙いたしました。大ちゃん役の吉沢亮氏もすてきだった。お父さん役の今井彰人さんも、大ちゃんとの距離感がよかった。そして祖父役のでんでん…怖いのよ。冷たい熱帯魚の続きかなと思っちゃう。そんなとこも好き。
✎これもおすすめ。いい距離感の大人の存在って大切だなと改めて思った。
スキ
2024年12月のスキ
タイノエ(僕の友人が教えてくれた寄生虫)
へそ周りの産毛(愛おしくて処理できない)
NUXEのオイル(ネロリの香り)
ビンテージのこげ茶の皮手袋
おばあちゃんの形見の腕時計
チェット・ベイカー
やきいも(1日の摂取カロリーの半分はやきいも)
内緒のXアカウント。
僕がシリアルをお重に詰めたり、
既視感の正体を探究したりしてるよ。