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2019年6月の記事一覧
19.6.8Xデザイン大阪分校#03ビジネスインタビュー
今回はチーム分け確定し、象印さんへビジネスインタビューを浅野先生が行った。
▷イノベーションの勘違い
私が特になるほどな〜と思ったことがイノベーションについてです。
最近世の中に出ているモノやサービスは多機能化されたものが多いと感じたりしました。
正直、私にはどういったものが作業が効率化されるものなのか、今までできなかったことができるようにするものなのかは区別することが難しいですが、今後、モノや
Xデザイン学校 VOL.3 2019−06−08
今回は自分のブログを書くまでどなたのブログにも目を通すことなく私が感じたことをダイレクトに記していこうと思います。
今回はチームビルディングからスタートしましたが、私のチームはメーカーの方ウェブディレクターの方、SEの方と非常に多彩な方とチームになりましたので、昨年同様楽しみなこれからになりそうです。
では今回は、ビジネスインタビューの会でした。私は毎回、昨年のメモを見返してから、見返しつつ挑
Xデザイン学校2019 ベーシックコース 第三回 ビジネスインタビュー 失敗は貴重だ!
画像は懇親会のものなので内容とは全然関係ありません笑(美味しかったな)
8日土曜日に3回目の講義を受けて参りました。
今回からチームでのワークショップとなります。
今回は象印のゲームチェンジについてインタビューを行い、既存のものではない、新規事業を提案するというものでしたが、今まではUIをいじくるデザイナーだったのでビジネスを考えることがほとほと苦手というか、思いつきません。。むしろ今まで関わり
X DESIGN ACADEMY Osaka-basic course
#03ビジネスインタビュー
今回の反省点では、以下を理解していなかったところです。
・授業には正解がある
・ヒントは各所に置かれている
・伏線回収ができないと正解が出せない
今回のポイントは
調査をうまくできるようになることでも色々なアイデアを出せるようになることでもなく配置されたピースを拾い出すセンスがあるのかないのか。
資料にも、講義にも親切に配置されているにも関わらず 答えに近い
【参加レポート】Xデザイン学校 大阪分校 ベーシックコース#03
おおにしです。
Xデザイン学校、6月の参加レポートです。
今回は「ビジネスインタビュー」がテーマです。
実際にある企業の方が来られ、そこのビジネスモデルを題材にしてチームワークを行って行きます。
まず最初は先生の講義から。
企業のゲーム・チェンジとは。なかなか日本の企業が成功しない理由。
現状とこれからのユーザー(消費者)の考え方や行動、今の世の中の流れ、そしてリフレーミングが必要という、これ
Xデザイン学校2019 ベーシックコース #03 ビジネスインタビュー
第3回からは個人でなく、チームでワークショップに取り組んでいく。
チーム決めの際、付箋に氏名と共に特技を書くよう指示があった。ここに書いた必殺技を捨てよと言われたら自分には一体なにが残るのだろうと開始早々から不安になった。
ビジネスインタビュー今回の講義は事業性・お金に関する内容。
これから求められるデザイナー(いや、今でもだ)には必須の知識のはずなのに、自分は全く無知である。to Bの仕事がメ
Xデザイン学校大阪分校2019ベーシックコース #03 ビジネスインタビュー
Xデザイン学校第3回目のレポートです。
この授業から実際の企業を題材にワークショップが行われました。課題を提供して頂いたのは、調理家電や家庭用品などを製造販売するメーカーです。
最初に企業の方から事業の説明があり、その後ビジネスモデルキャンバスに沿ってインタビューが行われました。ビジネスモデルキャンバスは、ビジネスの構造を9つの要素に分けて可視化するフレームワークです。
活かすものと捨てるものワ
Xデザイン学校ベーシックコース 第三回 ビジネスインタビュー
第三回のテーマはビジネスインタビュー。
企業の持つ要件を探り、ゲームチェンジの施策を考えました。
ターゲットユーザーは誰?既存サービスの改善を行うとき、「今いるユーザーにとっての体験」は重要なチェックポイント。それは、彼らがサービスを利用しなくなってしまうことが何よりも損失だと考えているからだと思います。
しかし、このチェックポイントが制約となり、新しい提案がしにくいと感じることがあります。
Xデザイン学校大阪分校:第3回〈ビジネスインタビュー〉
Xデザイン学校大阪分校ベーシックコースも今日が第3回。今日からチームも固定になって、本格度合が増してきました。
今期は象印マホービンさまからのお題提供。今回は、ビジネスインタビュー。
まず、浅野先生から〈経営のデザイン〉についての講義。当然ながら、実践という視座からのお話しではありますが、私自身、自分が講義で説明したりするので、肚落ちはすごくしやすかったです。特に、ビジョンやビジネスモデルの重
WXデザイン学校大阪校分校ベーシックコース#03ビジネスインタビュー②
今回はビジネスインタビュー。
ビジネスモデルキャンバスの説明を聞いた後、企業様にインタビューが行われる。この時、スライドを見ながら情報を書き漏らさないように必死にメモしていた。これではインタビュアーの視点を考えておらず単なる作業(メモ)をしているだけであった。自分自身が行うべきことは顧客が認識できていない情報をここは何でこうなのか、ここはどうなのか、と問いかけて深めていくことであった。
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x-design 第3回ビジネスインタビュー:必殺技を捨てろ
今回はビジネスインタビューでした。
安定のごとくワークショップは失敗。懇親会でなぜうまくいかなかったのかとチームで反省していました。しかし、浅野先生から、「反省をするんじゃなくて、リフレクションをするんだ」とのこと。失敗はダメなものではなく、その方法ではダメだと気づけた貴重な体験。それをリフレクションすることでどんどん経験になっていく。
とうことでどんどんリフレクションをしていきたいと思います!
Xデザイン学校 2019ベーシックコース3回目
早くも3回目のエックスデザイン学校の授業です。
【講義】
ビジネスインタビューから、ビジネスモデルを考える。
ビジネスモデル作る流れは、ブランドを見、ユーザを見、社会動向を俯瞰することでサービスを構築する。講義であったのに後の実戦で役立てられず。
【企業インタビューからのビジネスモデル記述】
ap-isからto-beを考えるとき、何から考えれば良いのかわからなかった。調理器具、保温器具から発想
Xデザイン学校大阪校分校ベーシックコース#03ビジネスインタビュー
今回はビジネスインタビュー。
浅野先生が企業様にインタビューを行い、その内容を元にビジネスモデルキャンバスを仕上げて「as is(現状)」を把握。そこから3年後のビジネスモデルとして「to be(3年後)」のビジネスモデルキャンバスを作り、CVCAを描いた。
全体の振り返りワークショップでは企業様の現状(as is)から抜け出すところまでは至らず、時間内に案を完成させるので精一杯だった(時間があ