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ICTのねこ
2024年8月2日 13:14
レーベル設立の想い教育関係Kindle書籍を データベース化したい。 教育現場にいると、 ほんのちょっとのことだけど、 誰も教えてくれないことが ゴロゴロとあります。 例えばワークシートひとつ作るにしても、自分から進んで指摘してもらいに行かないと誰にもみてもらえず、その結果自己流に。 わたしも初任の頃、自己流で作っていたワークシートは今ではかなり手直しをしないと役に立ちません。 他に
2024年5月19日 13:01
気をつけて。あなた、今の教育現場になるよ?例えばあなたが何か副業を始めようとしたとする。それはメルカリでもブログでもYouTubeでもKindle出版でも良い。新しいことを始める最初はどうしても時間がかかる。例えば教員にはオススメのKindle出版。これを始めたとする。わたしのよく取る手順はこんな感じだ。まずテーマを考える。構成を考える。タイトルを考える。書き始める。
2024年5月17日 20:33
本を読むと画像が脳裏に浮かぶ。それは物語系の小説でよくでてくる。本の内容と関係のあるところもあるが、そのほとんどは関係ない画像。同じ本を読むと、同じ画像。ずっとふしぎに思ってた。なぜ本を読むと画像が浮かぶのか。そんな現象に名前があることすら、知らないで人生を送ってきた。どうやら「共感覚」と呼ばれるらしい。いま、その「共感覚」を創作に活かそうとしている。文字→画像な
2024年5月8日 22:06
数年前まで、そう信じてた。ある時を境に、色んな誤解が誤解を招いて、校長室に呼び出され、保護者に罵倒された。怒号が小さな空間に響き渡る。棘しかない言葉が幾度も繰り返される。管理職は何もしない。唯一わたしに対する誤解を払拭しようと動いてくれたのは学年主任だった。その日、わたしは単独で家庭訪問することになった。直接自分の子どもに謝罪をしてほしいという保護者の要望を叶えるため。誤
2024年5月7日 21:58
教員×Kindle出版の効果って何だろう?表現手法を学ぼうと思う気持ちが目覚める。物事の見せ方を考える。相手への伝え方を思考する。より伝わるデザインを考える。自分の想いを世に発信できる。反応が返ってくる。より良いものを作り上げようと前向きになる。これら全てが教育活動全般に戻っていく。「出版」という伝える努力をすることで、自分の仕事に還元される。最終的には目の前の子どもたちに
2024年5月5日 09:40
あらためて、もうすぐ一年。昨年の5月末、初めてのKindle書籍を出版しました。パズルの鍵となるピースをはめたみたいに、パズルがどんどんはまり、人生が進み始めた。お伝えできる範囲で振り返ろうと思う。◾️一年で5冊の本を出版◾️内一冊はコミュニティでの合作◾️教員×Kindleのコミュニティを2つ運営『教員まなびの本屋』『教員Kindleラボ KindEd(カインデッド)』
2024年5月2日 06:27
「教育とKindleの親和性は高い」よく某SNSで勃発している学校種の違いによる指導・支援の違い、時にはどちらの学校種が忙しいか問題。同じ学校種でも地域による違いも、もちろんある。一概に「この教育方法がうまくいきます」なんて言えない。背景の学校種や地域だけじゃなくて、授業者もそれぞれ違うんだから同じことをしても同じ効果が出るとは限らない。ベテラン教員と呼ばれる人がするのか、若手教員と