『コロナと生きる —総集編 —』(9/1 冊子の目次等追記)
北海道にある自然食の店まほろば、
店主の宮下周平さんが書かれた冊子
『コロナと生きる —- 総集編 —-』が届いた。
こちらのお店との出会いは
大好きな浄活水器「まほろばエリクサー」。
当時元夫はアルカリ整水器を使っていたのだ
けれど、妊娠中の私は、息子ができるだけ
きれいな羊水にいられるように願い、私の
直感は「まほろばエリクサー」を選んだ。
「まほろばエリクサー」のおかげで
当時鉄分が不足しないようにと産院で勧められた
もののどうにも体が受け付けなかった烏骨鶏の
サプリ等、飲まずにすんだのを覚えている。
カナダに渡るときに持っていくことができず、
友人が譲り受けてくれた。愛用していたものだけに
彼女が今でも大切に使ってくれていることが
ただただうれしくありがたい。
その「まほろばエリクサー」のご縁で
北海道から、その後も食材等いろいろ取り寄せて
いた時期がある。店主が書かれた冊子やチラシも
着眼点や想いに共鳴したり、毎回なんらかの気づき
を得たりで、とても好きだった。
今回この冊子を知ったのは羽賀ヒカルさんの
天龍寺マコト(三枝誠)先生との対談から。
今回久々に店主・宮下さんの書かれたもの
を冊子の形で読めるのがとてもうれしい。
こちらから申し込むと
4冊までは、冊子代金・国内送料ともに無料。
4冊以上の場合は送料のみで、送っていただけます。
『コロナと生きる ーー総集編ーー』(自然食の店まほろば主人 宮下周平さん真実この先に、未来がある! コロナの真実から見えて来る、新しい時代、ほんとうの生き方。
目次:
✳️会長講演録1「コロナと生きる」前篇 --現状の章
一、身の回りに起こっている異常事態
二、自死を願う
三、コロナ死より多い自殺
四、インフルより少ないコロナ死
五、コロナ死の大多数が老人
六、倒産・失業者の自死も、うなぎ上り
七、コロナ感染死の原因の60%は自粛家庭から。それもトイレから
八、腸内を整えることの大切さ
九、PCR検査の間違い
十、検査現場の報告
十一、検査の結果
十二、「交差免疫」ということ
十三、マスク有害論・不要論
十四、鼻呼吸から口呼吸へ
十五、免疫力は、呼吸に在り
十六、子供には凶器
十七、医療崩壊の元凶は、二類指定に在り
十八、ワクチンはWA!苦チーン!!
十九、ファイザー社や各社の事故続出
二十、各社CEOは打たない?!?
二十一、遺伝子ワクチンって、何?
二十二、「特措法」で、追い打ち!?
二十三、世界からのメッセージ
二十四、メディアの崩壊
二十五、インフォデミックによる真相隠蔽と民心扇動
二十六、世界医師連盟(WORLD DOCTORS ALLIANCE -WDA) 宣言
二十七、日本から「We Rise」の宣言
二十八、「コロナは茶番」「デジタル監視社会」の現実
✳️添付: 「プランデミック」から「より良い日常」へ
「WORLD DOCTORS ALLIANCE / 世界医師連盟」の宣言メッセージ
✳️会長講演録2「コロナと生きる」中篇 --思想の章
一、思春期の歌「詩人の恋」
二、ハイネと友人マルクス
三、西洋近代史、300年の闇
四、音楽の没落
五、絵画の世界でも
六、近・現代史の通貨と国家の流れ
七、国際金融資本家たちの野望
八、日本の走狗 (そうく)
九、共産主義を動かす国際金融資産家
十、ポリコレ旋風
十一、人類削減路線「新世界秩序」
十二、内閣府が描く未来図
十三、世界は、金マネー!!!
十四、宇宙構造と覚醒
無の世界/ 有の世界/ 地の生態系/ お陰様の世界/
国家と君主/ 皇室の存在意義/ 金融/ 統一の世界
(真のグローバリズムとは/ 真のリベラリズムとは/
真のナショナリズムとは/ 真の保守とは)/
結語「超在一神的汎神論」/
まほろばの情緒と小国寡民 /「脱コロナ」の精神
✳️会長講演録3「コロナと生きる」後篇 --実践の章
一、恐ろしい! 中共による北海道侵略
二、32番目の中国章へ
三、「静かなる侵略」で世界を敵に回す
四、日本はは、スパイ天国と共に「不動産天国」
五、子孫のために美田を買うべし
六、自地自給、自働自足を今
七、例えば、仁木町
八、The Great Reset グレートリセット 危機到来!?
九、「ダーチャ」? 「アナスタシア」!
十、「今、茲 (ここ)」に
十一、人は外で暮らすDNA
十二、五大は、天理即生理
十三、人類の発生
十四、医学の錯覚と妄信の原因
十五、もう一人、現代医学の立役者
十六、自己管理
十七、さて、身近から第一歩
ルーティンから
十八、フレイルを防ごう!!
十九、生理が変われば、死は消える!
〜Kyoko🇳🇱オランダ在住HSPヒーラー
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