IBS過敏性腸症候群ガス型を治した方法1
ここでは過敏性腸症候群ガス型について私が試して効果があった方法を公開します。
万人に効果があるかは未検証ですので試す方は自己責任でお願いします。
また申し訳ありませんが質問やクレームはお受けしておりません。
なお、情報の無断転載などは一切禁止します。
はじめに
私は20年以上、IBSガス型でした。
治療方法を模索し、今では治っています。
10代の頃は腹部が張り、お腹がグルグルと言い出しガスが出て、後ろに人がいる空間はとくに緊張感が高まり、よけいにガスが出る症状がありました。
それも2~3分に1回はガスが出てたと思います。
20代から治療のために向精神薬を服用していた時期があり、そこからIBSガスの症状はお尻からガスが漏れるような感覚のガス漏れに変化していきました。頻度は2~3分に1回。こちらは自分では気づきませんが周囲にはガスの悪臭がありよく匂うなどと言われました。
この感覚は経験した人以外には理解されないものだと感じます。
幻臭や思い込みなどの自律神経の異常やメンタル面の異常としてとらえられがちですが、ちゃんと理由がありました。
IBS下痢型は病気として認められてるそうですがガス型はそうではないらしく、原因も解明されてないようです。
いろんな治療を模索していくなかで、たくさんの方法があり、解決方法も人それぞれであることがだんだんわかってきました。
私が試してなおした方法と、またそれ以外の方法も紹介していきます。
原因がわかれば治療方法もわかる
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