育休教員からwebライター、介護職を経て文章コンサルタントになった私の自己紹介
元中学校教員からwebライター、介護職と異色のキャリアを築く私。
その先には、「子どもたちに思考力を育てる教育をしたい」という思いがあります。思考力とは、自分の頭で考え、思いを表現し、自分軸で生きられることです。
なぜそう思うようになったのか、自己紹介もまじえてお話ししていきましょう。レッツゴ!
📕基本情報
愛称:アヤコ
生年月日:1990年4月18日
家族:無職から税理士を目指す夫(36歳)、エンジェル息子(3歳)
職業:中学校国語科教員(8年)webライター(2年)介護職員(1年~)
大学卒業後、公立中学校の国語科教員として8年間勤務しました。
働き方を見直すきっかけになったのは、息子の妊娠・出産です。
育休中に「好きなことをして生きる姿を子どもに見せたい」と考えるようになりました。
そこで、子どもの頃から好きだった文章を書く仕事がしたいと思い、webライターに転職。
地域づくりの足がかりとして、介護の仕事をしています。
📕どんな性格?
裏表のない素直な人間です。
人懐っこく、情にあついところがあります。
一方で、熱しやすく冷めやすい、せっかちさが短所です。
たくましさ、聡明さ、自立心のある女性に憧れていて、看護の祖であるナイチンゲールをリスペクトしています。
熱く語ってしまいそうなので、くわしくはまた別の記事で。
📕学生時代は?
中高生時代、臆病な私は周りの目が気になって全然動けませんでした。
やりたいことがあるのに、怖くてできない。学校がおもしろくない。
そんな鬱々としていた私の思いに寄り添ってくれたのは、中学三年生の、担任の先生です。その出会いをきっかけに、
「子どもの心に寄り添える大人になりたい」
と思い教員の道を意識し始めました。
中高時代のしくじりから学んで、大学時代は挑戦しまくりました。
アメリカ、カナダ、タイに飛び出しました。
📕将来の夢
私の行動の原点になるのは「今の教育のあり方に苦しんでいる子どもたち」を見てきたことです。
小さな教室に押し込めて、画一的な教育で価値観を縛る。
考えを縛られた子どもたちは、希望ある人生を描けません。
もし、自分の頭で考え、表現し、行動できていれば、世界はもっと広がります。
私は一生をかけて、子どもたちの思考力の種を芽吹かせ、未来へつないでいきたいのです。
📕文章添削コミュニティ
考える力をつけるには、書くことが手がかりになるはずだ。
そんな思いで始めたのが、文章添削コミュニティ「元気を味付けする文筆部」です。
note記事の添削をすることが多いですが、今後は自分で執筆サービスのサイトを立ち上げ、ホームページやブログのライティング、リライトをしていく予定です。
📕文章コンサルタントのお仕事実績
・webコンテンツの企画・執筆・代筆・添削など
・HP文章の執筆、添削
・チラシ文章の作成、添削
・プロフィール文の作成、添削
・文章術講座
・書き方実践講座
📕夢までの道のり(現在進行形)
①2020年12月までにフォロワー600人到達 →達成❗️
②2021年冬までに執筆業(フリーランス)へ転職✏️ →2020年にライター転職→2024年とうとう開業!
③2026年までに地域コミュニティを作る🏡→ひとまず保育園のPTA会長に
④本を出版し、amazonで1位を取る✨
『はなちゃん先生は保育園のお迎えがあるので定時で帰ります!』出版
『ママ先生だってお仕事頑張りたい!』出版
⑤ホームページを立ち上げる→情報集中なう→できた(2024年7月)
⑥文章コンサルタントとして開業
⑦YouTube開設(ファーストテイクという名のゼロ編集)
📕執筆実績
📕リアルタイムでつながるには?
壮大な夢へのスモールステップが気になる方は、インスタへ。
どんな奴か知りたい方は、YouTubeへ。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
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