久々にnoteを開いた。 最後の更新が6月だった。 別に書きたくない訳では無かった。 「書くことが無かった」が正しい。 家の中をなんとなく見回したときに気づいた。 「読んでない本があるぞ」 絶対面白いと思って買ったのに 読んでない『屋上とライフル』がそこにあった。 お笑い芸人 インパルスの板倉さんのエッセイだ。 自分はテレビっ子だから 板倉さんのことはずっと前からテレビで観ている。 「凄いボケる」、「身体を張る」とかの印象はない。 相方さんのキャラが強いからかも。
最近ラップばっか聴いてる。 だからnoteに何か書いたり ラジオ聴いたり ドラマ観るの忘れる。 そんなわけで久々にnoteを書こうと思う。 誰かに読んでもらいたいわけではないが、 共感してくれる人がいるならば嬉しい限り。 日記として書いていることも目的ではある。 最近はライブに足を運びまくった。 pop yours(日本最大級のhip-hop フェス) Daichi Yamamoto(京都出身のラッパー) Creepy Nuts(日本一のMCと世界一のDJユニット)
アカウントのコメント欄みたいなところで エンタメ好きと自己紹介をしているが、 実はサッカー好きでもある。 好きになったきっかけは、Chelsea FCだ。 なかでも興味を持ったきっかけはドログバ。 プレーとかじゃなくて、 母国コートジボワールをW杯に導き、 内戦を一時休止させたということだった。 スポーツが国内情勢に影響を与えるとは 思ったことがなかったからだ。 スポーツが及ぼす影響の大きさに惚れて サッカーが好きになるという謎なきっかけ。 それからYouTubeで
1年間待ち望んだあの時がきた。 振り返ると、 ラジオを聴き始めたのはコロナ禍だった。 大学にも行けず、外も出歩けない。 クソみたいな生活の中で新たに見つけた趣味だった。 初めて聴いたラジオは オードリーのオールナイトニッポン。 2人のトークの掛け合いは テレビでは感じられない新鮮さがあった。 自分たちの学生時代やテレビに対する考えなど 全てを赤裸々に話す2時間は、 何もない自分にとっては何故か心に効いた。 テレビに出てる人間ってみんなキラキラしてると これまでずっ
久しぶりにnote開いたなぁ。 最後の投稿から1ヶ月以上も空いてた。 BRUTUSの占い?みたいなの見てたら、 創作的なことした方が良いといった文を目にした。 今日はなんか書こうと決めた。 そうだ、最近俺の中でアツい "あれ" を語ろう。 サムネ?表紙?にもある 星野源さん、オードリー若林正恭さんが出演する Netflixシリーズ LIGHT HOUSE ANNリスナー、それぞれのファン、本好きは もう観たかもしれません。 --------ここからは本題に入ります。
ご無沙汰してます。 昨日は武道館行きました。 「東京03 FROLIC A HOLIC feat. Creepy Nuts in 日本武道館」 コントを生業にする3人、音楽を生業とする2人が どのような化学反応を見せるのか、想像もつきませんでした。 その他にも、佐久間宣行さん、佐倉綾音さん、 吉住さん、オードリー若林正恭さん、 Gentle Forest Jazz Bandが出演しました。 いやぁぁぁぁぁぁぁ とんでもないエンタメを観ました。 東京03さんと吉
Creepy Nuts メジャーデビュー 5周年記念ライブ 行ってきました。 もう5年。まだ5年。 どっちでしょうか? 5年の期間で クラブ、ライブハウスから アリーナ、武道館へと舞台を大きくしていて、 なんか凄いですね。 最近だと テレビ、ラジオといったメディアへの露出も増え、 純粋にすげぇって思います。 1曲目、メジャーデビュー指南から 観客と共に5年間の歴史の回想がスタートしました。 最近、ハマった人からすると 昔の曲が多くて、フェスやツアーとは違うライブを
忘れられない夜でした。 9/8 Vaundy氏の武道館ライブに参戦しました。 武道館は変態紳士クラブ以来です。 今回は夏フェスでは無く、単独なので 聴きたい曲を存分に聴くことができました。 『恋風邪にのせて』から始まりました、"深呼吸"。 最初のイントロで会場は一気に沸きましたね。 1曲1曲、照明の色、数、方向、タイミング全てが 綿密に計画されていたように感じました。 そのため、より曲の世界観がインパクトのあるものになってましたね。 武道館全体を上手くまとめてました。