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らぶ
2019年6月26日 14:13
これは、去年の冬の日記。ママが毒親やって認知し始めた頃に書いたもの。家に児童相談所が介入しはじめた当初、ママのカウンセリングもありましたママ家に帰ったら何でもしゃべるからそのときの内容もしゃべってくれました「ママは子どもをちゃんと褒めてますか?って児相の人にいわれたんやけどな、私なんか昔褒められた記憶ないんやけど」褒められたことないから自分の子どもを虐待してもええんか。おんなじことす
2019年6月25日 22:19
ママは、外の世界を私に教えてくれたらぶのことをみんなもう信じてくれない誰もらぶのことを助けてくれない他人さんに迷惑かけて、恥ずかしいと思わんのか明日からもう学校行けんわよ先生に見放されるわ周りから人が離れていくわなんで、こんなに病んだらみんな私のことを見下してる、信じてくれない、嫌いだと思ってるって思い込んじゃうんだろって思ったら、そういえば、ママが教えてくれた世界を私は信じ
2019年6月24日 17:31
ママはよく豹変して殺してやるって言ってた肩で呼吸して、ナイフ持って。ばあちゃんはそんなママにナイフを向けられても一切動揺してなかった豹変したママは・・・なんだろうな、獣みたいな顔してたわ。ちょっぴり肥満のだるだるの体で、背は大きくなくて、髪ボサボサで、歯を食いしばりながら。殺してやる 私がお前を殺して、死ぬ私たち兄弟は本当に怖くて、私は震えながら、妹と弟を抱きかかえて、大丈夫だよ
2019年6月22日 18:51
うちの家は警察に2•3回通報されてるし、児相にも何度も話がいってる。私じゃなくって、近所の人が警察や児相に通報してるそのときママは怒っていった。口調が「近所にあの人が通報したんだきっと。許さない」ってかんじ。なんでもっとハッキリとした、注目すべき事実があるはずなのに私も「通報して余計なことしやがって」なんて思ってたんだろう家からはママの奇声と、色んな怒号と、犬の糞尿の匂いがたくさんして
2019年6月18日 09:13
私のことをじいちゃんだけは大切にしてくれた。私が3歳半ぐらいのときに癌で死んでしもたけど。カウンセラーの先生みたいにずっとおんなじ目線で付き合ってくれた。かわいいかわいいしてくれて、タクシーの運転手さんだったからタクシーにも乗せてくれたし、なぜか大型の免許も持ってて、おっきな車にも乗せてくれた。ピクサーとディズニーの映画を私の言うとおりに何度もビデオを巻き戻ししてくれて、何度でも見せてくれた
2019年6月13日 19:24
こわい夢見たすんごいリアルだった。私が理由でママがばあちゃんを怒るの。たくさんママはばあちゃんに暴力を振るってるの。怒り方がリアルだったママの「お前は私の眠りを妨害したんだ。一般的に考えてわかるだろ。お前は最低なことをしたんだ」それに対してばあちゃんは「私やって。私やってこんなに辛いんよ」って。暴力奮ってるところを私は携帯のカメラで撮影してた。私もこのあと殴られたから妹にカメラを
2019年6月11日 20:39
夢で家を歩いたんやけど今ならわかるけど私はあの家が大嫌いだった。嫌いとかじゃなくて生理的にムリ。思い出すだけで吐き気がするいつも体感温度からかけ離れて設定されてるエアコン、ずーっとあるタバコの匂い、ほこり、赤い色した蛍光灯、犬の糞尿が染みたカーペット最悪なんは寝るときにつける赤い蛍光灯。どんだけ謝罪しても許してもらえんくて、みんなは寝てるのに私だけ寝られないの。ずっと正座してる。寝てし
2019年6月9日 22:42
毒親は、子どもの性を否定する。なぜなら、自分より可能性をもって幸せになろうとする子どもが許せないからだ。疎ましい。自分の存在価値が揺るぐ。だから、あらゆる「もっともらしい理由」をつけて、子どもの性を否定する。物心つく前から「らぶは男の子みたい」「男の子に間違われる」そればっかりだった買ってもらえる服は、「らぶちゃんは周りの子より大きいから」「胸が目立たない服を」そう言って、980円ぐら