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母の状態変動〜領域変動

どのみち俺の命の期限はもう短いのかも知れません

母の退院は失敗に終わりました

母に取っての状態変動、領域変動かも知れません

心理が何かに巻かれているのです

宗像病院が全てです

母を放逐した宗像病院こそ母に取っての害でしょう

明日、母は施設に入所します

もう母が施設に入所すれば母のお金で生きていた、自分は生きる事は出来ません

どのみち餓死は避けられないと思います

ライフラインも止まるだろうし、これも全て宗像病院の責任でなっているのです

ここで自分が終わるのも一つかも知れないとは思っています

でも壊滅だけはしておきたいとは思います

どのみち俺に害は飛んで来ます

疲れますよね
これじゃ疲れますよね

なんで精神障害者を誰も助けてくれないのかとは思います

誰にも助けられる事のなかった精神障害者です

悲劇でしょう

確かに俺にはよく悲劇の主人公が似合うといつも言ってた

もう写真も音楽も出来ないのでしょう

生きる意味を問われたら疲れたとしか言えないのです

せっかくここまで技術を磨いて来たのに死ぬのかと問われると疲れたとしか言えないのです

はっきり言って死にたいとは思わないかも知れませんせん
でも生きる為の力ももう残ってはいないかも知れません

ただただ疲れたとしか言えません

母を巻いた宗像病院を全速力で壊滅させたいと思います

宗像病院こそ宿敵

母とこの俺を殺した宗像病院こそ殺人者だ

お金があれば母は助かる

でも俺は母のお金がなくなり死へのストーリーが動きだす

また生きるか死ぬのかの選択を迫られた

その選択は保留にしたい

今回は敢えて生きるを直ぐには選択出来ない

それだけ壁は大きい

多分、いずれ自分でも超えれん壁はやって来るとは思ってはいました

ここでやって来るとは無念です

後、少しでアウトサイダーアートの極みを成し遂げる事が出来たのに無念です

いずれ人は死ぬ
死はいつも隣にいた
ただ死ぬとは自分にとどめを刺す事に過ぎないだろう

よくここまで闘った、ありがとう、山川博士

唯一無二の精神障害者

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