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Eve_Online宇宙の旅3 プラネット遊覧その2
こんばんは、お疲れ様です。今回は引き続き、第二回プラネット遊覧を行います。
現在はカルダリ連合領内のゲクタミ星系に来ています。
前回は、溶岩に包まれた迫力のある惑星と地球と同じ温暖な惑星を見ることができ
た。
今度は、どんな環境の惑星が観れるのかワクワクしています。
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ワープ航行中は、周りの時空が歪んで見る
遠くの蒼星の光が満ち渡る
ギラの進む先には、どんな惑星が映るのか
![](https://assets.st-note.com/img/1651079535180-y3eUaewzsd.png?width=1200)
荒地の惑星。地表面は砂と岩だらけの世界である。
この荒廃した世界にはどのような生物が生息しているのだろうか
どんな種族が生活しているのだろうか
荒地惑星は、原始的な「生命のない大地」である。最小の空気と平凡な構成の乾燥した岩だらけの世界である。
これらの惑星には、衛星軌道から確認できるほどの広さがある水路の跡が刻まれていることが多い。
このような惑星のほとんどでは、その惑星寿命に渡り大量の氷が蓄積されるが、地表にとどまることをはない。
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宇宙から確認できるほどの大きな水路がネットワーク状に張り巡らせている
砂と岩で構成された茶色の惑星は、どこか落ちつた雰囲気が漂っている
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辺境から航行する船
エンジンから線上のエネルギーが放出されている
最後に見る惑星は、どのような惑星なのだろうか
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嵐の惑星
惑星の輪郭を映すコバルトブルーの光がギラを照らしてくれる。
地表はマーブル状の濃い大気が渦巻いている
時折、雷のような閃光が地表のスポットを照らしてくれる
嵐の惑星の世界は、通常は地球型の惑星と考えられているが、その不透明な高気圧の大気のために一見したところガス惑星と似ている。
しかし、地形学的にガス惑星より大気は薄く、より複雑な化学物質から構成されている。また、惑星の大部分は岩の多い地球型である。嵐の惑星という名前は、上層大気中の常に閃光を放っている大規模な電磁嵐に由来する。
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コバルトブルーの光を放つこの惑星に私は、何にもまして好ましく思われる。
惑星を見ていると、惑星自体が生物のように流動的で変化する物のように感じる
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宇宙は広い
15分の時間で地球と同じ大きさの惑星を4つも見ることができた
溶岩が常に溢れる惑星、水と気温が安定している温暖な惑星、地表に砂と岩しかない荒地の惑星、有害な物質が含まれたガスが渦巻いている嵐の惑星
宇宙に存在する彼らは、それぞれに寿命が設定されている
彼らは一体どんな生涯を送るのだろうか
ご清聴ありがとうございます。
次回は、ランドマーク巡りを行いたいと思います。