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Eve_Online宇宙の旅7 ジョビの天文台

イシュタカ クゥフェカンパニー倉庫

皆さん、こんばんは。今日もお疲れ様です。
本日は、カルダリ連合領、イシュタカ星系に来ています。
近くに大きな天文台があるみたいなので、行ってみたいと思います。

イシュタカ クゥヘェカンパニー倉庫

流線形の双子の塔、左が倉庫、右が船置き場

連絡通路で繋がれた左側の塔には、貨物線が出入りできる大きな入り口が二つある

右の塔にある透明な円盤施設は、宇宙を眺めるための展望台

ワープ中のバカボンド

何もない宇宙空間で、飛び続けるバカボンド

灰色のガスと赤く煌めく恒星を見た

天文台にはもうすぐ着く

ジョビの天文台

巨大な天文台、宇宙空間にどっしりと構えているその構造物に、私は圧倒された。

太古の時代から謎に包まれているこの人種は、私たちにわからない構造物を宇宙に残す

これもそのうちの一つであろう

このストラクチャに関するCONCORDの分析では、乏しく明らかにならない情報ばかりであった。ストラクチャの損傷箇所を調査した結果、見るかに強力ながら、しかし機能は謎に包まれている様々なエレメントが発見された。
ストラクチャの起源は、間違いなくジョビのものだが、材料や構造物の発達度合を見ると、その正確な年代を割り出すことは困難である。その古さに関わらず、これは間違いなく、私たちがこれまで目にしてきたストラクチャを凌ぐものである。

説明 ジョビの天文台

EVEに存在する人類の中で、最も謎に包まれている人種がジョビです。ジョビ人の人口は、他の国に比べると圧倒的に少ないものの、ジョビのもつその卓越したテクノロジーによって、技術的な優位性を保ち続けています。

ニューエデン・カプセラーガイド
天文台に接近したバカボンド

天文台の大きさに、バカボンドから出るエンジンの光が糸のように細くみえる

何のために、このような巨大な施設を建てたのだろう

施設は稼働していないようだ

ジョビの天文台

最上部の塔が恒星の光に照らされる

この建物は、一生この光を浴び続けるのだろう

ロストテクノロジーで構成されたこの建物は、誰にも扱えず、誰にも干渉できない

この建物は、何千年後も同じ形で立っているだろう

帰還するバカボンド


ご静聴ありがとうございました。夕日に映る巨大な構造物。ロマンに溢れます。
次回は、またランドマークを探して旅をしていきたいと思います。



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