男磨きの道標 『男磨き0→1』シリーズ⓪ 〜上質の異質への道〜
俺が長年、”男”を研究し続けて分かったこと↓
男は強くなければならない。絶対だ。
しかし、現代の男たちはこう言われることが多い。
・男らしくない
・たくましくない
・イケてない
・オタクっぽい
・魅力がない
・夢がない
・野心がない
・モテない
・中性的だ
・自分のポリシーがない
・マザコン
・人にすぐ頼る
・チャレンジ精神がない
・包容力がない
・尊敬できる部分がない
などと、かなり弱々しく、”強さ”とは大きくかけ離れてしまっている。
なぜこうなってしまったか?
さまざまな理由が考えられるが、「男としての覚悟がないから」「男のキツさが分かってないから」「男として進むべき道が分かっていないから」ではないか。
俺は肉体的にも精神的にも経済的にも強くなれ。女性からモテろ。と口酸っぱく言ってきた。
だが、男としての覚悟がないまま、男のキツさを知らないまま努力しても意味がないと思い、このnoteを作成した。
本noteは男磨きロードマップの⓪である「男という性別を理解し、男を磨くヒント」を示すものとなる。
男磨きをしていく上でのヒントや、指針をひたすら書いていく。
だから『男磨きの道標』とも言えよう。今後の男磨きにぜひ役立てて欲しい。
このnoteでは、男のキツさだったり、男が果たすべき役割を述べていく。
男として進むべき道を理解してもらう。
正直、厳しくて目を背けたくなるような内容ばかりだ。
だが、見たくない現実を見ないといけない。
見たくない現実を見て初めて人は成長する。
覚悟がある人のみ見てほしい。
男として生きる覚悟がない人は、見なくて結構。
※センシティブな内容(男と女の話)を書いているので苦手な人には非推奨。
※決して男女差別を助長する意図はない。
※このnoteでは個人的に好きな表現ではない上に、正しくは男性・女性と呼ぶべきだとは重々承知しているが、あえて「男」「女」という表現を使っている。
(女性に対して著しくリスペクトを欠けてる連中がXなどにはいるが、個人的には好きではない。このnoteは女性に対してリスペクトをした上で、こういう特徴があるよねというものを書かせてもらっている。ご了承を。)
※外部流出は禁止。
①"男”という性別への理解、厳しさの理解
男と女を一緒にするな
男女平等。昨今はこのような言葉がメディア等で多く使われる。
それゆえに”男と女は同じ”だと勘違いをする人たちが増えた。
俺はこれに警鐘を鳴らしたい。
確かに、性別によって差別されることは良くない。
だが、決して”同じ”ではないんだ。
人間としての価値は同じ。だが性質は全く違う。
こう捉えないといけない。頭に刻み込みべきだ。
”男と女は違うんだ”と。
産まれてきた子供にペニスがあったら男。子宮があったら女なんだ。
何も教育をしなくても、男の子は仮面ライダーが好きになり、戦いごっこをする。女の子はディズニーが好きになり、おままごとが好きになる。
産まれてきた時から、男と女は違うのだ。
このように指摘する人がいるように、男と女は全く違う。身体の作りが違う。そしてそこから波及して考え方も違くなる。与えられた役割も違う。
男→精子。テストステロン。妊娠不可能。太く短い。身長高。
女→卵子。エストロゲン。妊娠可能。細く長い。身長低。
挙げたらキリがない。それほど男と女は違うんだ。
しかし、みんな男と女は同じだと思い込み、男の厳しさや役割から逃げ、残念な人生を過ごしてしまう。
だから、まずは”男と女は違うこと”を徹底的に頭に叩き込むこと。
ここが理解できたところで、男のキツさについて話していく。
男の魅力は総合的に判断される
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