毎日書こうと心に決めて始めたのに一週間も出来ませんでした、芙蓉です。 真冬に水風呂に入れば風邪もひくってものですね。当たり前のことなのでお他所の方はしないと思いますがお気を付けて。お湯って偉大だなあ。 さて、今日の吐き出したいこと。 noteを公開する時に、タグ付けをしようとタグ検索をして気が付いたことを吐き出したいと思います。タイトルの通りです、何度も打っては消し、、打っては消して、結局付けずに公開。 「毒親」というタグを選べないで居ます。 ネットで毒親という言葉
大変、日付が変わっちゃう! 何も出来て居ないからこそ、とにかく毎日書く、ということを続けたいなあと思い始めた矢先にこの体たらく。23 :25という事実にあわあわしています、芙蓉です。 今日も天秤に掛けた結果、水風呂をとりました。我ながら頭がおかしいとは思っていますし、ガチガチと歯を鳴らし、震えながら「明日こそ朝一で振り込んでガスを再開してもらおう」と思うのに明日もきっとできないんだろうなあ、と、薄々思っています。我ながら情けない。 そんな訳で、今日は今のわたしにとって「外
ガス料金を払う為に身綺麗にして、外に出て、お金を下ろして、コンビニに行く、というハードルの高さと、真冬の水風呂を天秤に掛けた結果、水風呂をとりました。芙蓉です。 凍え死ぬかと思いました。(当たり前) 今日は母のことを。 父とは中学か高校の同級生で、二人とも大学卒業と同時、だったか社会人一年目の半ばくらいだったかの時に結婚。23才?24歳?の時には兄が産まれていた…感じ…だったと思います。ちょっと曖昧ですが、わたしは学校では「若いママね」と言われていましたし、ついでに言えば
こんばんは、今日書けば少なくとも「三日坊主」でやめてませんよ、って胸が張れることに気が付きました。ちょっぴりうれしい芙蓉です。 お昼頃にガスが止まりました。また払い忘れです。いい加減引き落としにするべきだと分かっているのに手続きが億劫で…そしてお手紙をすぐ開けないから…何度目だろうこの水オンリー生活。真冬にお湯が出なくなるのは辛いですね。(自業自得) さて、今日は逃げる原因のひとつ。 わたしのとんでも父親のお話。 えーっと。先ずはわたし、芙蓉の生い立ちから。 ※ここから
こうして文字にすると、なんて酷いタイトルだ、と思うのでもう少しやさしい言葉にならないかな、ならないですね、こんにちは、芙蓉です。 お天気の良い日が続いて居るのに体調が優れません。お布団を干したいです。 えーっと、今日は支援措置について。 これ、最近ちょこちょこ情報番組などでも取り上げられているので知ってる方は知ってるのでしょうか。たぶん、一般的且つよく世間的にも取り上げられる使い方は夫婦間(夫→妻でも妻→夫でも関係無く)で殴る蹴るとか、お金を渡さないとか、酷く罵るとか、心
スキ、ってハートが色付くとわたしの拙い声が届いてるんだなあと涙が出そうになることを知りました。ひとりぼっちじゃないのかも、芙蓉です。 noteの「初めての使い方」みたいなページに毎日書こう、継続が大切ですよ、みたいなことが書いてあったので、今日も何か書きたいと思います。 タイトル通りですね、夜逃げのお話をしますと前回書きましたので、今日は夜逃げのお話をします。 Wikipediaさん曰く 夜逃げ(よにげ)とは、夜中にこっそり逃げるように引越しを行うことである。 なるほ
最近夜逃げをしました、芙蓉と申します。 芙蓉と書いて、ふゆと読みます。秋生まれですけど。 なまえは、大好きな祖父がいつかの誕生日にお祝いのメールでくれましたものにしました。 「今日の誕生花は芙蓉。花言葉は繊細、君にぴったりだ。また顔を見せておくれ。愛しているよ。」 ええ、自慢の祖父です。 86歳にしてiPhoneを使い、孫たちにLINEでスタンプなんかも送っちゃえるんです。そして、メールも手紙もLINEも、連絡の最後は必ず「愛しているよ」わたしにとって理想の男性は祖父です