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おやじギャグを笑えるかどうかが、心のバロメーターの一つである説

(※この記事は1分で読めます。約400字)

オフィスで本当にあった話を、
明るく笑い飛ばすこのシリーズ。

元役員に呼び止められた若手社員が、
席で雑談しています。

元役員 「最近、うちの家族が
ティンカーベルになっちゃってさ」

若手社員「ティンカーベル?」

元役員 「いや、だから
妖精さんになっちゃったんだよ」

若手社員「どういうことでしょうか?」

元役員 「‥陽性ってこと」

若手社員「‥‥あっ」

オチまで元役員に言わせてしまった若手社員。

その後、若手社員は
「ピクシーダストですね、ハハハハ‥」と
訳の分からないことを、
ひきつった顔で言っていました。

凍れるおやじギャグを時間のムダと思わず、
笑って受け流せるかどうかが、
心に余裕があるかどうかの一つの
バロメーターな気がしています。

この話、あなたなら受け流せましたか?

オフィスって意外とクスっと笑える話が
たくさん転がっています。

転がっている楽しさを見つけ出すのも、
一つの社会人スキルかもしれませんね。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました!

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