風城

ふうじょうと申します。 絵・小説・ゲームなどのいろんなコンテンツが好きな人。 絵を描いてたりしてる。 N=1 AIは絶対に使いません。 pixiv: https://www.pixiv.net/users/31990384

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  • イラスト紹介 月別

    月別に私の描いたイラストにコメントを描いていく記事をまとめたものになります。

  • 短編小説

    風城の短編小説置き場

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[イラスト]2023.9~2024.2の期間に描いた絵たち

初めに こんにちは、風城と申します。  以前書いた記事から随分と期間が空きましたね。ですがPixivやX(Twitter)等ではちょくちょくイラストの方を投稿させてもらってます。  今回は記事になる量のイラストを描きましたので、それらの自分のイラストに自分でコメントを描いていこうと思います。  ↓ 以前のイラストコメント記事リンク ↓  今回は、2023.9~2024.2の期間に描いたイラストを時系列順に並べてコメントを描いていこうと思います。 2023.10.31 r

    • 今更、FGO奏章Ⅱイドの個人的な感想を書く。

      初めに こんにちは、風城です。  今更、FGO奏章Ⅱイドの個人的な感想を書こうと思い立ちました。理由はなんとなく、アウトプットしたいと思ったからです。  当たり前のように、『ネタバレ』を大きく含みます。居ないと思いますが、未履修の人はブラウザバックしてください。 ↓ (猶予の空白) ↓ ↓ ↓ ↓ ↓  では、書かせて頂こうを思います。   注意 ※著者はFGO、Fateに関しては雑魚なほどに知識がありません。 ※著者のFGO歴に関しましては、2017年

      • [イラスト]英霊夢装のバーヴァンシー

        • 見せれる絵が無い!

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        [イラスト]2023.9~2024.2の期間に描いた絵たち

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          [イラスト] 7,8月に描いた絵たち 2023

          初めに こんにちは、風城と申します。  7,8月間は忙しくてあまり絵を描いていなかったんですよ。(理由はMapleStoryが大型アップデートしてたのでゲームしてただけですけど)  なので今記事は、2ヶ月ともを合わせた記事にすることにしました。  6月にも同じような記事を書かせていただいたので、同じように自分の描いたイラストにコメントしていこうかと思います。 ↓ 6月の記事リンク ↓  今回は、2023年7,8月に描いたイラストを時系列順に並べてコメントしていきます。

          [イラスト] 7,8月に描いた絵たち 2023

          「水着バーヴァンシー 祈願イラスト」 ゲームが落ち着いたので久しぶりにイラストを描きました。 トリミング前のイラストはURL先にあります。 https://twitter.com/hujo_9/status/1689197279088103424

          「水着バーヴァンシー 祈願イラスト」 ゲームが落ち着いたので久しぶりにイラストを描きました。 トリミング前のイラストはURL先にあります。 https://twitter.com/hujo_9/status/1689197279088103424

          最近メイプルストーリーで忙しくて全然絵が描けていない 画像はバーニング鯖の現在 ダークナイトをハイパーバーニングにしたの後悔し始めている。 自分には合わなかったかもしれんと、 (更新目的)

          最近メイプルストーリーで忙しくて全然絵が描けていない 画像はバーニング鯖の現在 ダークナイトをハイパーバーニングにしたの後悔し始めている。 自分には合わなかったかもしれんと、 (更新目的)

          [イラスト] 6月に描いた絵たち 2023

          初めに こんにちは、風城と申します。  夏って感じの季節と気温になってきましたね。  私は比較的に熱と日光に弱いので、夏は本当に辛く感じますね~  それは置いておいて。  この今回は、以前書いた記事「[イラスト] 5月に描いた絵たち」に続いて、自分の書いたイラストにコメントをしていく記事になります。  今回は、2023年6月に描いたイラストを時系列順に並べてコメントしていきます。  下書きやタイムラプスなどの詳細はイラスト下のPixivのリンク先に書いています。なのでそち

          [イラスト] 6月に描いた絵たち 2023

          辿り着く人は辿り着く。 見る人は見る。 見つける人は見つける。 ふるいにかけられる人は落ちる。 それは蜘蛛の糸のように。

          辿り着く人は辿り着く。 見る人は見る。 見つける人は見つける。 ふるいにかけられる人は落ちる。 それは蜘蛛の糸のように。

          新しく自己紹介をする。

          初めに こんにちは、風城と申します。  前の自己紹介の記事が簡素で無味だったので、新しく書き直すことにしました。  この記事の最後に私が描いたイラストやTwitterとPixivのURLを載せているので興味があれば是非そちらもご覧いただければ幸いです。 本題 名前: 風城  読み方: ふうじょう  作品形式: イラスト,小説  イラスト傾向: かわいい系とかっこいい系を目指してる  小説傾向: ホラー系を目指してる  行動範囲: Twitter,Pixiv  方言: 関西弁

          新しく自己紹介をする。

          最近、あれから全然小説書いてない。 イラストばっかり描いてるわ 書きたいし描きたいけど書く気より描く気の方がある~ 是非見てって https://www.pixiv.net/users/31990384 (note更新のため)

          最近、あれから全然小説書いてない。 イラストばっかり描いてるわ 書きたいし描きたいけど書く気より描く気の方がある~ 是非見てって https://www.pixiv.net/users/31990384 (note更新のため)

          [イラスト] 5月に描いた絵たち

          初めに こんにちは、風城と申します。  最近は雨が多くて本当に鬱陶しいですよね~  それは置いておいて。  私は基本的には絵をTwitterとPixivに投稿してはいるのですが、自分の絵についてのまとめやコメントをしていなかったので、これを機に自作イラストコメント記事を書こうと思い立ち、鍵を叩いております。  今回は、5月に描いたイラストを時系列に並べていこうかと思います。  詳細や下書き、タイムラプスとかはリンク先のPixivの概要欄とかに描いてあるはずなので、そちらも良

          [イラスト] 5月に描いた絵たち

          短編小説「湯船で見た夢」

           これはわたしが体験した不思議な出来事について話そうと思います。  ある日の夜のこと。  わたしは仕事帰りで、心身共に疲弊していて、おまけに紙で指を怪我をした。  そんな日だった。  自宅までの道のりがいつものように遠く感じた日。  少しの勾配があれば辛いなと愚痴を溢した日。  到着しては家の鍵を探すのに手間取る日。  そんな日だった。  玄関を開ければ、足の踏み場も見えない真っ暗な闇で、上がり框に足の指をぶつけては荷物を落とす日。  手を洗おうと蛇口を捻れば、シンクのコ

          短編小説「湯船で見た夢」

          短編小説「神社の彼女」

           これは僕が体験した不思議な出来事について話そうと思う。  その日は何もない日で、本当に何もない日だった。  部屋の窓を開ければ、心地よい風が頬を撫で、少し伸ばし過ぎた髪の毛を持ち上げる。横にわけていた前髪が視界を軽く塞ぐ。ストレートヘアが厄介だってよく思う。  無理して昨日買ったペットボトルのコーヒー、口直しのホワイトチョコレート、部屋の隅に何故かある毛布、点きっぱなしのテレビには今日の天気予報が映っていた。 「――今日の天気は快晴です。雲を見ることが無いでしょう。」  

          短編小説「神社の彼女」

          ゲームを通して 好きの理由について

          初めに こんにちは、風城と申します。  あなたは好きな物や人はありますか? いますか?  私はあまり無い方だと思います。  今回のテーマは「好きなもの」です。  例えば、食べ物や色、服、人、キャラクター、作品など様々なものに好意を抱くことがあると思います。  それらを「なぜ好きなのだろう」かと考えたことはありますか?  私はよく考えます。理由が無ければ好きになってはいけない、なんてことを考えているわけではありません。ですが、出来れば理由があった方が、より好きになれるだろうし

          ゲームを通して 好きの理由について

          短編小説「青銅色の鍵と夕暮れ」

           これは私が体験した不思議な出来事について話そうと思う。  ある日、私は友人に呼び出された。友人の名は真壁。何の仕事をしているのか分からないが、度々私に骨董品などを見せてくれたりする。私にとっては”得体のしれない物”への入り口となってくれている存在だ。きっと次の記事のネタになるのだろうと内心うきうきとしていた。  赤桐町内にある真壁の事務所に着き、呼び鈴を2回鳴らす。少し間を空けた後、大きめの足音が近づいてくる。 「少し早かったな、入ってくれ」  ドアを開けて真壁がそう言

          短編小説「青銅色の鍵と夕暮れ」