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一番好きだった給食メニューは、ソフト麺です!!(大声)
最後に食べたのはもう20年も前のことなのに、「給食」という言葉を目にするだけでテンションが上がってしまいます。給食の魔力、恐るべし。
タイトルにも書いたソフト麺ですが、やっぱり一番テンションがあがっちゃいますね。断然ミートソース派です♪
高学年になるとスマートな食べ方をマスターして、まず最初にスプーンで袋ごと二つに切って、2回に分けて食べたりしませんでした😆?
あー懐かしい!!
他にも挙げたらキリがないくらい、おいしいメニューがたくさんありましたよね✨
何が一番好きでしたか?🤗
孤独のグルメにハマってからというもの、その人の、外からは見えない秘めたる内側を垣間見ることができるモノローグ系の作品が好きなんだということに気付きました。
他にもないかなーと探していたらたまたま見つけた作品、それがドラマ「おいしい給食」です。
1984年夏。常節中学校の校門に立つ数人の教師と当番の生徒。登校する生徒たちに挨拶している。その中に立つ教師、甘利田幸男(市原隼人)には秘密があった。それは、給食に愛がある故にそれを愛せない奴を許せない「給食絶対主義者」であること。給食のために学校に来ているといっても過言ではない。しかし、給食マニアの教師・甘利田は、ただ心の奥底で給食を愛するだけ。教師が生徒以上に給食を楽しみにしているなどと知れたら、威厳が失墜するからだ。
だが、そんな彼の前に一人の生徒が挑戦状を叩きつけることになる。彼の名前は神野ゴウ(佐藤大志)。給食に愛がある故に変革を求める13歳だ。どちらが給食を「おいしく食べるか」。給食マニアの教師と生徒の、静かな「闘い」がはじまろうとしていた。
【公式サイトより抜粋】
とにかく甘利田先生の給食への偏愛っぷりがすごいんです!一つひとつ愛でるように食べるその姿に、1話から釘付けになりました。
正統派な甘利田先生とはうってかわって、そのままでもおいしい給食をよりおいしく食べようと工夫する神野くんの「当時その食べ方を知っていたら…!」と悔しくなるような独自の食べ方も必見です!
そしてなんと、今回10月からseason2が始まるみたいなんです!!
知った瞬間思わず「わっ!」と声が出ました!めちゃくちゃうれしい!
season1と映画版は、Huluとアマゾンプライムでは観れるのでもし気になったらぜひ観てみてください!
懐かしい給食メニューたちにも、久々に会えます🤗
ソフト麺の回ももちろんあります☺️
(写真、スターダストプロモーション制作1部さんのツイートより引用させていただきました。)
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