朝起きて、一番最初に思うことは何ですか?
「目ぇ痛ーい!」
最近、起きて私が一番最初に思うことです。
目薬が必需品です。デジアイを愛用しています。
めぼしい原因はいくつか。。(目だけに…)
私がハマる数少ないゲームの中の1つが、今がっつりイベント中なんです。
あれを集めてあれを作って、あれを増やしてあれをゲット!みたいな。
たぶん、よくゲームをする人から見たら全然普通なのかもしれないけど、私は1人わちゃわちゃしていて必然的に画面を見る時間が増えています。
周りに同じゲームをやっている人もいないし、1人じゃ心許ないから、そのゲームに関する動画を見てコツを学んだりして、その分も私の目は容赦なくブルーライトを浴びています。
あとは、夜な夜な読書ですね。
読書からの寝落ちです。なんともいえない心地よさがあって。
お風呂に入って、あとは少し運動して眠るだけの時間(23時くらい)になると、もう頭の中は「今日も夜な夜な読書だー📕」でいっぱいになってきて、そうすると幸せホルモンがじわじわ〜っと出てくるんですよ。
うっすら中毒性を感じます。
用法容量お守りください的な。
よくないですよね。わかってはいるんです。
今も変わらず本は断然紙派で、今は枕元に文庫本が4冊待機しています。
ぼんやりライトをつけて、横になって読むんですけど、読みづらい読みづらい。
最近、以前よりも猫たちがぐいぐいベッドの中に入ってきて(それはそれで至福)、私の領地が脅かされているから余計に難しくなってきて、夜は電子書籍に変えてみました。
指の動作だけで読めるし、夜の読書にはもってこいだということに気づいて、それからは就寝前は今のところ電子書籍派です。
何度か電子書籍への完全切り替えを試みたのです。
でもやっぱりあの紙をめくる行為が好きで、自分の意志で読み進めてる!感が好きで、好きなものはどうしても手元に置いておきたいし、やっぱり最後には紙派に落ち着くという。
そして今、普段は紙、夜は電子書籍の使い分けが今一番しっくりきています。
ようやく心地よい折り合いの加減を見つけたところです。
自分の中の「ちょうど良い」を見つけると、なんとも言えない充足感がありますよね。
それが見つかるまでの葛藤の時間って、難儀ですもんね。
今日は徒然なるままに、今そのまま頭の中を流れている自分の声をそのまま文章にしてみたので、とりとめのないふわふわした感じになりました。
ゲームと読書が捗る分、私の目たちが疲弊しています、というお話でした。
今度は、目の負担と楽しいことの「ちょうど良い」を見つけられたら良いな。と思っているところです。
あ、もしおすすめの目薬があったら教えてください。
ブルーライトとか、画面の見過ぎの疲れ目に効くようなものが良いです…!
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