HSPやINFJは「体に出た症状は心の声」と捉えることで、自身をいたわる習慣が身につく
今年に入って、時折、右の耳が聞こえづらくなることがあった。
放置して悪化するといけないので、耳鼻科を受診したが「特に問題ないですね」と言われた。
毎日、日記をつけているのだが、過去の日記を振り返ると、仕事が立て込み休みがとれていないときに、そういった症状が出ていることに気づく。
体に出る症状は、心の声である。
僕の場合、聴力や皮膚になんらかの症状が出やすい。
対処療法をするのではなく、しっかり休みを取るのが解決策だ。
心身のコンディションが良いときは、症状も収まるので体と心は密接につながっているのだろう。
もしあなたも疲れた際に、特定の症状が出るのなら、それは心の声と捉えご自身をいたわってあげてほしい。
あなたの心の声を聴けるのは、あなた以外にいないのだから。