今世最古の記憶と、好きな花。花言葉から自分を占う。
令和元年。noteの先輩方や仲間の記事に触れ、「いのち」や「たましい」の存在をより身近に感じるようになりました。
昔、スピリチュアル系の本を山ほど読んでいた頃よりも、ぬくもりを感じ、時に温かい涙を流しています。
今世最古の記憶
皆さんの、今世での最古の記憶は何でしょうか。
私は、曖昧なものを除くと、
「昔住んでいた家の庭に小さく咲いていた、トキワハゼの記憶」です。
手元に画像が無く、フリー画像からお借りしました。かなりアップの写真ですが、実際は花が1cm程度です。
(一回り大きい「ムラサキサギコゲ」によく似ていますが、私が好きなのは「トキワハゼ」の方です^^画像は両方トキワハゼです)
庭の石段の隅にひっそりと咲いていました。
あの家に住んでいたのは、2歳頃迄ですが、はっきりと「わぁ・・・(かわいい、きれい、すき)」といった喜びや感動のようなものを覚えていました。
「三つ子の魂百まで」(幼いころの性格は、年をとっても変わらない)とはよく言ったものだなと思います。
花言葉
■トキワハゼの花言葉・・・「いつもと変わらぬ心」
花言葉は、至って普通です。笑
でも少し掘り下げると、「いつもと変わらぬ心」=平常心。不動心やマインドフルネスとも繋がります。
ちなみに私が最も好きな花は、小学生の頃から「カラーの花」です。
■カラーの花言葉・・・「華麗なる美」「乙女のしとやかさ」「清浄」
ああ、良いですね。笑
例えば、「リーダーシップ」とか「厳格」とか、私はそういうワードにはときめかないのです。地球上での役割分担でしょうか。
花言葉も、既存の花言葉から自分が何を感じ、何を想うかが、隠れたポイントかもしれませんね。それが自分だけの花占いになりそうです。
アイコン画像について
私の現在のプロフィールアイコンは、ちょっと「ドヤッ」といった感じのポーズに見えます(^^;) 被リンクの件があった時期だから、跳ね返したかったのかも。
でも、もう戦わなくていいんだ。皆が教えてくれました。
次は柔らかい画像にしようと思います。(あっ、ハードルを上げると大変なので、自然体でゆきます)