毎日noteを続けるテクニック10選(全文無料)
新春、あけましておめでとうございます!🎍
今年も、何卒宜しくお願い致します🙇
今年から「note毎日投稿」に挑戦しようと考えている方に、特別なお年玉をご用意しました。
1,000日連続投稿をする過程で学んだ「継続のコツ10選」を、惜しみなくご紹介したいと思います。
それら10個を、ざっくりと「朝」「日中・夜」「仕組み」の3つのカテゴリー分けしました。
それでは早速、「朝」のコツからご紹介します。
(最後の「まとめ」に10選を整理しています。)
朝こそが勝負どころ!
まず重要なのが、朝の習慣作り。
ぼくは「毎朝4時に起きる」ようにしていました。(今は100日チャレンジ中なので6時になってしまいましたが…)
なぜそんなに早起きするのかって?
それは、朝4時は誰にも邪魔されない特別な時間だからです。
LINEのメッセージも来ない、家族も寝ている時間。
この静寂な時間に、ぼくは「1時間」だけ集中。
1時間という制限を設けているのは、時間を区切ることで、完璧を求めすぎない心理状態を保てるからです。
また、ぼくは常に「最低でも3つの記事をストック」しています。
そうすることで、体調を崩したり、予期せぬ用事が入ったりしても安心です。
あと、その日の投稿には必ず「最終チェック」を実施。
書いた日とは別の日に誤字脱字を確認し、語尾をととえるだけで、記事が見違えます。
最後に、「予約投稿機能」を活用して、ストック済みの記事を順番に配信します。
日中と夜の過ごし方が記事の質を決める
スキマ時間の使い方がとても重要です。
ぼくは移動中や、作業のあいまの休憩、オフロのなかで「読書」をしています。
そして「翌日書く記事のアイデアを考える」のは就寝前の布団のなか。
この習慣が、朝の執筆をスムーズにしてくれます。
記事のネタは主に読書から得ています。(クリエイターを刺激する3つの視点を本から紹介するのが、ぼくのメインの発信テーマなので)
印象に残った内容を、自分なりの視点で展開できないかを考えます。
もし読書でとくに印象に残ることがなかった日は、その日に学んだことや、経験したことを思い浮かべます。
日常の何気ない出来事も、視点を変えればすばらしい記事になる可能性があります。
失敗しない仕組み作り
ぼくは「プランB」をつねに用意していました。
それは以下のようにリストで、これを見れば、すぐにアイデアが出るようにしていました。
最近では、「AIツール」も積極的に活用しています。
草稿や、タイトルを考えるのに使うと、記事を生み出すスピードが格段に上がります。
まとめ
毎日投稿の最大のポイントは、朝のうちに記事を書ききること。
朝一番に達成感を味わえれば、その日一日が充実したものになります。
毎日note投稿テクニック10選をまとめます:
継続は決して難しくありません。
コツさえつかめば、誰でも続けられます。
より詳しい情報は、ぼくの著書『三日坊主の1,000日note術』にまとめていますので、興味を持っていただけた方は、ぜひ手に取ってみてください。
毎日投稿の旅を、一緒に楽しみましょう!
【お願い】note公式から200pのポイントを受け取られている方で、使い道がない方は、よろしければこの記事を購入していただけると嬉しいです。
いただいたポイントは、より良い記事作りのために大切に使わせていただきます。
\\ このnoteを書いた人 //
ホヴィンチ|📌フォローはこちら
・noteを愛する独立出版者
・100日100冊の「エクストリーム出版」にチャレンジ中!
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・1,000日連続でnoteに記事を投稿
・3年と1か月で4,000人の方とつながる
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