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夢メモ2

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2018年5月の記事一覧

ホットケーキのようなお菓子

マーベラさんという肌の浅黒い、外国人女性が、母校の高校にいた。そこで、ホットケーキのようなお菓子を焼いていて、いつも生徒に振る舞っていた。ジャムの棚もあって、いろんなジャムを売っていた。ホットケーキのようなお菓子は無料で焼くが、ジャムは有料らしい。しかしマーベラさんの焼くホットケーキのようなお菓子は、ジャムをつけなくても美味しいことで評判だった。昼休みはよく忙しそうにしていた。私も、在校中、食べた

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即興曲 たくさんの動物の内臓を見たら逃げ出す

恋人の家へ行く。彼女の父親に会う。私と彼女はアマチュアの作曲家で、ピアニストだ。

彼女は不安そうな顔で「お父さんは『動物の死骸を見たら』というタイトルの楽曲を弾くように、命令すると思う。今までもそうだったから」と言った。

『動物の死骸を見たら』というタイトルの楽曲なんて存在しない。無理難題な要求をしてくる父親だということを、恋人は教えてくれた。即興曲を作るしかないということだ。私は頭の中で架空

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隕石落ちる

災害予測のおおまかな場所が特定できた。日本の夜に隕石が落ちてくる。
私は眠っていたが、偶然、隕石が落ちるところを見た。空が明るく光った。
すぐに避難勧告が出された。

宇宙で旅をする、新たに見つけた星を乗っ取る

我々は、宇宙戦艦に乗って宇宙に出ていた。母なる星を捨てて新天地を目指した。地球はもう住める場所ではなくなっていたから。

ひとつ、めぼしい星を発見。私は命令を受けて飛び立った。下見だ。(他にもいる)

すると、生き物?エネルギー体を持つ者に身体を乗っ取られた。他の仲間もそれに乗っ取られ、我々は別の力に引っ張られて母艦に戻ることになった。

言わされた言葉は、「新たな場所を探す気持ちはわかる。だが、

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殺意

漫画のキャラの同窓会みたいな席に参加している。
不破ほ悪い奴、悪いキャラクターだと罵るキャラがいる。
二人もいる。
この場に不破はいない。

私は、非常に怒り、二人を殺害することを考え始める。それぐらい、好きなキャラだからだ。

見えない小鳥、魔法使いの家族

客観視している感覚。

私が幼い頃、素性が謎の男の子とよく遊んでいた。男の子の家の存在は知っていた。突然、男の子と遊べなくなった。いつも遊んでいた場所に男の子が現れなくなったからだ。

私が大きくなり、2人の友達と共にあの男の子の家に行くと、その家がまったく別のかたちの家になっていて驚いた。友達に、本当にここで間違いないのかと尋ねられた。私の記憶では、あの家の隣に公園があり、そこの大きな大木が目印

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村八分

私は詩を作ることが好きだった。読むのも好きだった。
詩のサーチエンジンを見て、現役で詩を作る人が思ったよりも少ないことに、寂しさを感じた。
自分も詩を作ってホームページを作ってアップしようと思った。

詩をアップする。すると、私のホームページ上に、何者かが鉛筆でらくがきをしていった痕跡があった。たくさんあった。
らくがきの内容は、私の詩を叩く内容のものだった。らくがきをしていった人は、現役で詩を作

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お城の水、電車の惨劇

映像を観ている感覚。

中世ヨーロッパ風のお城。
お城から水が流れている。美しい。
水は、川のように城の外へと流れていく。

別の城から、ドバーっと水が一気に外に流れ込んだ。汚水だ。茶色く濁っていて汚ならしい。この城の水は私のものだと思った。

また別の城から、ドバーっと水が外に流れ込む。今度の水は赤い。いや、水じゃなくて血だ。
この城ではたくさんの人が死んだのだ、と思った。しかも残酷に。

「こ

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地球防衛軍

懇意にしている同人サークル主さんがうちに来た。母とおしゃべりをしている。
ひとしきり話し終えたあと、同人サークル主さんはどこかへ去って、母はサークル主さんに勧められたアニメをタブレットで観始めた。
アニメには、時折意味の分からないシーンが挟まれていて、母は困惑していた。私は、最近のアニメにはよくあることだと思いながら、横目で観ていた。

アニメでは、蟻塚に火をつけるシーン(実写)が流れていた。熱し

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アニメ「あさりちゃん」にて、浜野姉妹がレイプされた回が登場するという噂が流れる。
作者は、自身の漫画で、その噂をネタに漫画を描く。

長い排水溝のような川。私は高校時代の友人たちと共にいる。
排水溝の川の中には青い蛇がいる。蛇好きの私のフォロワーさんははしゃいでいるが、私は噛まれるんじゃないかとヒヤヒヤしている。