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夢メモ2

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記事一覧

組手

日向ネジと組手をして、勝った

誘い

とてもつらい夢をみている。とてもつらい、苦しい。
すると声が聞こえる。「おつらいでしょう。700円お支払いいただければ、家へ帰して差し上げますよ」
「家に帰りたい!」と私は強く思った。魅力的な誘いだと思った。しかもたったの700円。
まぶたに朝日が差し込んでくるのを感じる。私は咄嗟に気づいた。「私は今、家にいる。帰る必要なんてない」

その事実に気づくと、夢から覚めた。夢から覚めたら、目も覚めた。

海辺の戦争

女子高生ぐらいの子供のアニメ映画を観ているような感じ。君の名は。や時かけなど

人里離れた島でミサトは生きている。
ミサトはどうしようわけか戦争中で使う船に乗り込んでおり、外を確認すると夜。近くに倒れた男性がいたため、助け起こそうとする。
その拍子に男性の持っていたバズーカ砲が発射、ミサトは無事だったが思わぬ出来事に驚き動揺する。助け起こそうとしていた男性は依然として倒れたまま。バズーカ砲は、向こ

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政権崩壊、支配される日本、サザエ一家

イギリスかどこかの国で、一番の権力を持った人が殺された。一般市民に殺された。
権力を持っていた人の親族が、重たい雰囲気で現れた。ほとんどが女性。女性の中でも、年長者に見える人が「すぐにでも禊をしましょう」と言って、侍女たちに身体を洗わせるよう命じた。
権力者の親族たちは、大きな分厚いドラム缶のような、円柱の金属の中に入った。円柱の上側にはぽっかり穴が空いていて、下側から水が流れ出るようになっている

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色鉛筆

中学生か高校生。体育館で授業。
みんなで輪になって体育教師の話を聞いている。

私たちは色鉛筆を持っている。色鉛筆の番号は、「ジャックの8」のように、トランプの数字になっている。
先生が、「ジャックの38を持っている奴はいるか」と私たちに尋ねる。私はジャックの38の色鉛筆を持っているが、名乗り出せない。他のクラスメートが「持っている!」と手を上げた。
このようにして、色鉛筆の番号は読み上げられてい

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雪崩のコラボグッズ

イベントに行く、あるキャラクターの何周年イベントで公式が開催している。
中はたぶん、とても広いのだが、人がごった返していて息が詰まる感じ

二階に行く。グッズが売られている

一階に降りる。ここでグッズを探そうと思った。
大半は、もうたくさんの人の手に渡っているようだった。

私はあるパズルの仕掛けを解こうとした。板をひっくり返しただけなのだが、小さな男の子供がやってきて、私の持っていた板をひっ

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鏡張りの部屋、弾き語り

床も天井も含め、全面鏡張りの部屋。とても広い。とても広く感じるが、多分幼稚園でみんなが遊ぶ部屋と同じくらいの大きさ。少し暗い部屋。

私も、周りの人(?)も、みんな子供。幼い子供。みんなで寝そべっている。

パチパチと周りで拍手が起こった。ぎこちない拍手。私も真似をして拍手をする。

みんなが見ているのは、ギターのような楽器を持った若い女性。女性はあぐらをかいていて、優しそうな雰囲気をかもし出して

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ラブホ

私はある漫画のキャラクターになっている。少し後ろに、学生服の女の子がいる。見知らぬ顔だが、私はこの子と付き合っていると思った。

手を繋いでラブホテルに入る。カラオケ屋のような構造のホテルだ。私がエスコートをしなければと思うが、どこが自分達の部屋かわからず、ウロウロする。迷っていることをこの子に悟られたくない。焦る。

しかし、すべての部屋を通り過ぎると、私達は最初に居たロビーに辿りついた。私は気

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ホットケーキのようなお菓子

マーベラさんという肌の浅黒い、外国人女性が、母校の高校にいた。そこで、ホットケーキのようなお菓子を焼いていて、いつも生徒に振る舞っていた。ジャムの棚もあって、いろんなジャムを売っていた。ホットケーキのようなお菓子は無料で焼くが、ジャムは有料らしい。しかしマーベラさんの焼くホットケーキのようなお菓子は、ジャムをつけなくても美味しいことで評判だった。昼休みはよく忙しそうにしていた。私も、在校中、食べた

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変な楽器

中学生ぐらい。学校。
怖そうな先生が、黒板に何か書いて募集してる。
楽器の奏者募集。各楽器は5つ。
何故か私は手を挙げて楽器の奏者に選ばれた。

みんなが勉強している間も、奏者は楽器の練習をしていいことになっていた。というかしなくちゃいけない空気。
私の楽器は、まな板の上の生肉?をバイオリンとかで使う右手側の弓を、包丁で切るようにして弾く…という、珍しい楽器だった。私は何度も挑戦するがうまく音色が

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即興曲 たくさんの動物の内臓を見たら逃げ出す

恋人の家へ行く。彼女の父親に会う。私と彼女はアマチュアの作曲家で、ピアニストだ。

彼女は不安そうな顔で「お父さんは『動物の死骸を見たら』というタイトルの楽曲を弾くように、命令すると思う。今までもそうだったから」と言った。

『動物の死骸を見たら』というタイトルの楽曲なんて存在しない。無理難題な要求をしてくる父親だということを、恋人は教えてくれた。即興曲を作るしかないということだ。私は頭の中で架空

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隕石落ちる

災害予測のおおまかな場所が特定できた。日本の夜に隕石が落ちてくる。
私は眠っていたが、偶然、隕石が落ちるところを見た。空が明るく光った。
すぐに避難勧告が出された。

宇宙で旅をする、新たに見つけた星を乗っ取る

我々は、宇宙戦艦に乗って宇宙に出ていた。母なる星を捨てて新天地を目指した。地球はもう住める場所ではなくなっていたから。

ひとつ、めぼしい星を発見。私は命令を受けて飛び立った。下見だ。(他にもいる)

すると、生き物?エネルギー体を持つ者に身体を乗っ取られた。他の仲間もそれに乗っ取られ、我々は別の力に引っ張られて母艦に戻ることになった。

言わされた言葉は、「新たな場所を探す気持ちはわかる。だが、

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殺意

漫画のキャラの同窓会みたいな席に参加している。
不破ほ悪い奴、悪いキャラクターだと罵るキャラがいる。
二人もいる。
この場に不破はいない。

私は、非常に怒り、二人を殺害することを考え始める。それぐらい、好きなキャラだからだ。