
イギリス生活2週目ふりかえり
イギリスに到着してから2週間が経ちました。
自分用のメモも兼ねて、2週目についてもざっくり振り返ります。
と言いつつ、本文は2万字超えました。。(毎回長くなってしまう。。)
ちなみに先週のふりかえりはこちら。
イギリスに行くまでの経緯はこちら。
1週間のスケジュール
◯土曜
この日は、ほぼ記憶がない笑
午前中は一気にnote記事を2本か3本くらい書いたような気がする。
ただし、午後からマンチェスターシティのホームスタジアムに観戦しに行ったことは確実に覚えている。

非常に感銘を受けたので、詳しいことは以下の記事にまとめました。こちらをご覧ください!(雑!)
試合後は、ナイジェリア国籍のルームメイトと一緒に家で夜ご飯を食べた。
彼が食べていたのはこちらの食べ物なのだが、これがなんだか皆さんはわかりますか?

分かった方はコメント欄とかで教えてください!当てられた人は、明日きっと良いことがあるでしょう。
なお、ホストファミリーもナイジェリア出身なので、この食べ物についてよく知っていた。
「うちの国では、この食べ物をファーストフードみたいによく食べるんだよ」とのこと。
自分も試しに食べてみたが、人生で初めての味だった。

食レポとしては、「まるでプリンの大海原や〜」って感じです。
◯日曜
この日も午前中は記事を執筆し、午後からは学校の友人たちと交流を兼ねてサッカーをした。
サッカー前に醤油ラーメンがやたら食べたくなり、またしても日本食に手を出してしまう。

醤油、味噌、出汁は日本人の血液であると、医学の父ヒポクラテスが言っていた。(言ってない)
ラーメンを食べた後は、フットサルコートに向かう。マンチェスターには、至る所に芝のサッカーコートがあり、非常に恵まれた環境だなと思う。

高校などにも芝のピッチが併設されている。

今回のフットサルは参加費無料。さらに1時間半プレーし続けることができる。みんな全く休憩しない笑
サッカーは言葉がわからなくても、なんとか意思疎通ができるところが良い。ボールひとつで人々がつながることができる。

なお、今回学んだサッカーに関する英単語を紹介します。
「man on」
「man on」とは、自分のチームメイトがプレッシャーを受けていることを知らせるために使われるフレーズです。これは、ボールを持っているプレーヤーに対して、相手が近づいている(またはマークされている)ことを警告する際に用いられます。英語でそのまま「Man on!」と叫びます。
このフレーズは初めて知った。発音としては、「マノォン!!」みたいな感じ。
「マノォン!!」「マノォン!!」「マノォオオン!!」と叫びたくなる語感の良さ。良かったらいつか叫んでみてください。
サッカーの後は、そのまま友人たちとパブに向かい、プレミアリーグを共に観戦した。ただ、疲労もあり、試合後半の記憶がない。

アーセナルとリバプールが共に負けたため、マンチェスターシティが首位に。
5月にあと一度だけ現地観戦する予定があるため、できれば優勝が決まる瞬間を見てみたい。
帰り道に見た夕暮れ時の教会が美しかった。

夜は1週間の振り返り記事を執筆し、就寝する。
◯月曜
この週から新たなクラスへ移籍。初日のため、どんな様子なのか伺いながら授業スタート。
何事もそうだが、最初の印象や、勝負の勘所みたいなものは非常に大事だと思う。

講師の方は賑やかなタイプの人。授業は週末の出来事や最近の調子などを全員に聞いて回るアイスブレイクから始まる。
英語についてだけではなく、イギリスでの暮らし方についての情報も手に入ってありがたい。
授業難易度は先週のクラスとそれほど変わらないが、積極的に意見を発する生徒も多く、リスニングとスピーキングのレベルが高い。
週末までの簡単なライティングの宿題なども出された。

この日は80分×3コマ授業を行い、放課後はマンチェスターの仕事についての情報収集を行う。
なお、マンチェスターシティの公式サイトからメールが来ており、今度ユースの大会の決勝戦があるとのこと。
トップチームも使うスタジアムで行われ、わずか3ポンド(600円くらい) で最前線で観戦できる。
ユース年代のレベルなどにも興味があるため、申し込んでみることにした。

◯火曜
朝7時頃に起床。ルームメイトと挨拶を交わした後、朝ごはんを食べる。いつものようにシリアルとヨーグルト。

朝ごはんを食べた後は、英語のPodcastを聴きながら市内に向かう。聞き取れないことも多いが、耳を慣らしていきたい。
また、暮らしの中でとっさに英語が出てこないこともあるので、日常にある様々な表現を英語化し、覚えていくことを意識してやっていきたいなと思う。
一度図書館に寄って用事を済ませてから、またまた日本食を食べて、学校へと向かう。

学校に着いてからは、隙間時間にとあるコミュニティーのMTG2件にオンライン参加。
その後、授業を2コマこなし、放課後はキャリア相談室に情報収集をしに行く。
夜は、イギリス映画の鑑賞会に参加。リスニングの練習も兼ねて、1時間ほど映画を見るが、ほぼ内容がわからず絶望する笑

砕けた英語や映画の英語はまだ難易度高し。字幕なしで映画を見られるレベルにまで到達したい。
20時からチャンピオンズリーグがあるため、市内に戻り、パブでバルセロナvsパリサンジェルマンの試合を観戦する。
やるべきことは色々あるのですが、サッカーだけは許してください!

両チームともにコンパクトに守っていたため、サイドに広く展開された時、サイドバックが追いついていないシーンが多かった。
そのため両チームの1点目は、どちらもサイド攻撃から生まれた。今回の試合はサイドを制する者が試合を制したと思う。

途中まで一進引退の良い試合だったが、DFのアラウホが不可解なジャッジで退場してからは、一気に流れがパリに傾いた。

その後、監督のシャビやコーチも退場したり、カンセロがPKを与えるなど、バルサが焦って自爆していった印象。

レベルの高い試合であればあるほど、一つのミスが命取り。焦ってミスを重ね、自爆してしまうことは、プロでも起こりうる。
そしてこの試合、パリサンジェルマンのムバッペがMVPだったのだが、個人的にはパフォーマンスはそれほど良くなかったのではないかと思う。
序盤はほぼ試合に絡めていなかったし、なんなら後半途中までほぼ目立たなかった。
しかし、退場者が出て、押し込む展開となってから、最後の最後にPK含めて2得点を記録し、試合の主役を一気に持っていった感じ。
調子が悪くても流れが来るのを待って、勝負どころで得点を決められるのが、一流のプレイヤーたる所以なんだろう。
サッカーからは、勝負事の法則のようなものを学ばせてもらえる。
なお、今年のチャンピオンズリーグの決勝戦は、サッカーの聖地と呼ばれる、ロンドンのウェンブリースタジアム。
今回は、有名なポテチのメーカーもチャンピオンズリーグのスポンサーとなっており、決勝のチケットが当たるキャンペーンなどもやっている。

今年、決勝をロンドンで見られたら本当に貴重な経験になるのだけれど、チケットは入手困難だろうな。。
◯水曜
一度6時台に起床するものの、なんと二度寝してしまい出発がギリになった。。
雨続きのマンチェスターにおいて、今日は珍しく晴天。天気が良いだけで大変に心地よい。

午前中はボキャブラリーのクラスを受講。

お昼はポルトガル人の友人とご飯。
彼は今週で最後で、来週頭にはポルトガルに帰ってしまうのだという。また連絡を取ろうと約束し、午後の授業へと向かう。
午後はビジネスイングリッシュのクラス。
初めてのクラスだったので一体何をやるのかと思っていたが、答弁や言い訳の練習をした笑
講師曰く「ビジネスの世界には答えがない問題が沢山ある。自分が答えを知らないものにぶつかった時、それを上手く切り抜ける技が必要なのだ」とのこと。

ということで、政治家の答弁などのビデオを見たり、仕事で何か問題が起きた設定で、言い訳の練習をした笑
ちなみに、こうした答えのない問いに対して回りくどく話す技術を"Beat around the bush"と呼ぶ。
"Beat around the bush" というフレーズは、直接的に話題に触れず、遠回しに話すことを意味します。具体的には、問題や重要な点に対して遠回しに言及したり、それを避けるような話し方をすることを指します。
例えば、「彼は常に問題に返答せず、遠回しに話すので、いつも本題を避けているように感じる」という場合に、「He always beats around the bush, so it's hard to get a straight answer from him」と表現されます。
個人的にビジネスで使えるのかは不明だなと思ったが、面白くはあった笑
放課後はCVライティングという授業に参加。

CVとはイギリスの履歴書のようなものだ。
イギリスでの "CV" は、"Curriculum Vitae" の略称です。これは、職務経歴書や履歴書を指します。CVは、個人の経歴や職歴、学歴、スキル、資格などの情報をまとめた文書であり、仕事を探す際に雇用主や採用担当者に提出されます。一般的に、CVには以下のような情報が含まれます。
◯個人情報: 氏名、連絡先情報(住所、電話番号、メールアドレスなど)
◯経歴概要: 自己紹介や職務目標など
◯学歴: 学位や資格、取得年など
◯職歴: 職務経験、雇用期間、役職、業務内容など
◯スキル: 言語、コンピュータスキル、特技など
◯趣味・関心事: 余暇活動や興味がある分野など
CVは、仕事を探す際に応募先に提出されるだけでなく、アカデミアや奨学金申請、ボランティア活動など、様々な目的で使用されます。CVの書き方やフォーマットは、国や文化によって異なる場合がありますが、基本的には自己紹介と経歴を明確に伝えることが重要です。
これから仕事をしていく上でも、自分の経歴やスキルを棚卸しし、まとめていく必要がある。そのスタートとして良い講座だった。
その後は、チャンピオンズリーグのマンチェスターシティvsレアル・マドリードを観戦。
マンチェスターの威信をかけた大一番ということで、街中のパブで試合が放送され、いつも以上にどの店も混んでいた。

序盤の試合展開は互角。若干シティがボールを保持する時間が長く、押し込んでいたが、レアルはその中でも巧みなボールコントロール、パス回しでプレスをかいくぐる。
カルバハルとか本当に上手い。
シティは押し込んでいる分、ディフェンスラインが高い。そのため、ロングボールなどで裏を取られるシーンが何回かあった。そこから失点してしまう。

失点後も、シティは変わらずボールを保持し、相手陣地で攻め続ける。あのレアルでさえ、ほとんどボールを奪い返せず、防戦一方といった感じだった。
ただし、シティも確実に点が取れるよう、丁寧に攻めていたため、もっと強引にシュートを打つ時間帯があっても良いのではないかと感じた。

その後、度重なる攻撃が実り、シティが同点に追いつく。一進一退の攻防は延長戦に突入し、それでも決着がつかずにPK戦へ。
そして、PK戦でシティは敗れることになる。
試合展開としてはシティが勝っていたが、決着をつけられずPK負けといった印象。
勝負の女神は時に残酷に微笑む。帰り道、マンチェスターの街中が落胆しているように感じた。
◯木曜
この日は6時台に起きて学校に向かう。
授業前にラウンジにいると、サウジアラビア人のクラスメイトに声をかけられ、一緒にビリヤードを行う。これまでほとんどやったことがなかったのだが、意外と楽しい。

そして、普通に負けたのでリベンジしたい笑
朝9時から3つ連続で授業があり、内容は音楽についてだった。世界中から生徒が来ているため、様々な国の音楽文化を知れるのが楽しかった。
以前言及した通り、授業ではクイズや動画、アプリなども取り入れられている。
授業の終盤では、カフートというクイズアプリに加えて、もう一つ新しいクイズアプリを体験した。これは授業などで結構使えるかもしれない。
授業後、遅めのお昼は日本食レストランで。お昼を食べた後は、アジアの食品を扱うお店に買い出しに向かう。


店内を見回すと、野菜や果物に加え、お米やうどん、ラーメン、味の素なんかも売っている。自炊に役立ちそうだ。
日本人の血液である味噌汁と、豚骨ラーメン、味噌ラーメンを購入。
夜は、買った豚骨ラーメンを作り、英語の宿題を終わらせる。その後、Linkedinのプロフィール作成を行い、就寝。
◯金曜
朝7時頃に起床。なぜか時折止まるシャワーに悪戦苦闘しながら、身支度を済ませる。

朝ごはんは日本人の魂、味噌汁と卵がけご飯。トルココーヒーを牛乳で割ったものとオレンジ。日本食はスッと身体に染み込んでくる感じがする。

朝食後はnote記事の執筆。30分ほどしてから、マンチェスター中心部のホテルで開催される以下のイベントへ向かう。
マンチェスター中心地に到着後、会場のホテルへと移動。開始時間の10時前にポツポツと参加者が集まってくる。

今回、イギリスやマンチェスターにはどんな仕事があるのか下調べも兼ねて来てみることにした。
会場では、金融、スポーツ、教育、コスメなど幅広い分野の企業がブースを出展しており、色々と見て回ることができる。

教育系の企業のブースで、自分は講師だったと伝えると、興味を持たれた。
ただ、色々話を聞く中で、もっと英語力、特にスピーキング力を上げないことには働くレベルにまで持っていけないと改めて感じた。
イベント後は、1時間ほどスタバで記事を執筆し、学校へと向かう。

学校についてからは、コロンビア人の生徒と合流。元々コロンビアで教師をしていた人で、英語を学んで自国の生徒たちに教えたいのだという。
食事をしながら、キャリアについて、仕事についてなど語り合う。

ある程度キャリアのある人なのだが、常に挑戦心に溢れていて、話をしていると元気が出る。
積極的に他の生徒と交流しているところも見習いたい。そんな彼に、「You can do it!」と力強い言葉をもらった。良い言葉だ。
その後は1時間ほど英語の宿題や記事を執筆し、午後の授業へと向かう。
授業内容は、世界各国の料理やお菓子について学ぶ授業。これまた世界中から生徒が集まっているからこそ、様々な国の食文化を知ることができて面白かった。

授業は体験型で、実際にイギリスならではのお菓子を食べて、感想をディスカッションし合ったり、お菓子のランク付けをする。
ちなみに、金曜日は生徒たちの集中力が異常に落ちている笑
授業の終盤には巷で人気のクイズアプリ「カフート」を行い、1週間の振り返りを合計41問のクイズで行う。めちゃくちゃ多い!!笑
これも勝負だと心に火がつき、41問の超絶長いカフートに必死で取り組む。
その結果、2位に輝くことができた!(16人中だけど笑)

次は1位を取りたい。カフートで必死になる子どもたちの気持ちがめちゃくちゃわかった笑
授業が終わってからは、午前中のキャリアフェスについてJOB CLUBの担当講師と話す。
次に自分がすべきアクションは何か尋ねると、まずはCV(レジュメ)を作って企業に送ると良いと言う。
CVを送って連絡が帰ってくるまでには、かなりの時間を要するため、CVが戻ってくるまでの間に、ジョブインタビューの対策をすれば良いというのが彼女の意見だった。
また、さらに上のクラスに上がれるように、現在のクラスの講師にも交渉してくれるとのこと。
ジョブインタビューの練習を行う授業も来週開催されるとのことで、そこに参加できるようにもしてくれた。色々と本当にありがたい。。
夜ご飯は、学校のクラスメイトと一緒にタイ料理屋で食べることに。
彼はタイ出身で、将来サッカーの監督として世界で活躍したいのだという。そのため、大学でスポーツ学を専攻しながら、英語力を上げるために今回イギリスに来たのだそう。

そうした将来の話などを語り合いながら、ウーバーに乗って市内のタイ料理屋に向かった。

お店のタイ料理はどれも美味しそうだったので、適当に注文した。
しかし、これが大きな仇となる。自分が注文したのはめちゃくちゃ辛いタイ料理だったのだ。

以前タイに行った時も、青パパイヤのサラダを食べて痛い目を見たことがある。
食事中の人がいたら申し訳ないが、お尻から熱した石が出てきているかのごとく、翌朝ケツが痛かったのだ。
その時と同じことが起きそうな予感がした。とにかく辛くて汗が止まらないのだ。自分の経験上では、タイの料理は世界で最も辛いかもしれない。
ライスとコーラを追加注文し、なんとかお腹に流し込んでレストランを後にする。
午後少し雨がぱらついていたが、その頃には雨も上がって晴天。

夕暮れ時の街並みがとても美しかったので、バス乗り場まで20分ほど歩いて向かう。

帰宅後はnote記事とCVを書いて就寝。明日、お尻が平常運転であることを願って。(話のケツにケツの話を持ってくるという修辞法)
来週の目標
・土日で自分のCVを作り上げる
・イギリスの仕事事情についての追加リサーチ
・英語を聴く、話す環境も意識して作る
印象的だったこと
・シャワーの難易度の高さ

お湯が出る時と出ない時の差が激しい。気まぐれちゃん。
・バスの揺れについて

イギリスの二階建てバスは、かなり揺れる。降りるときにめちゃくちゃ体幹の強さが要求される。

ちょっといいなと思うのは、バスから降りる時、みんな運転手さんにセンキューって言うこと。
・通行人の道路の渡り方
歩行者は信号がなくても、車が来なければ、進んで渡って行ってしまう。むしろタイミング見計らって渡らないと、なかなか渡れない。
・Instagram
こちらの人と連絡先を交換したり、やり取りする時、基本的にはInstagramであることが多い。
なので、自分も封印されていたInstagramを再開した。色々練習も兼ねてポコポコ投稿してみようかなとも思うので、良ければフォローしてみてください〜
・街中の演奏
ヨーロッパでは良くあることだが、街中で演奏している人をしばしば見かける。ドラムやサックスなど、様々な楽器を駆使して魅力的な音楽を奏でてくれる。


異国情緒を感じられて、個人的にとても好きだ。
今週の英語フレーズ
今週も、咄嗟に口から出てこなかったり、地味に曖昧だった単語などをまとめてみようと思う。
日本語訳はAIが生成。(若干エラー出ているけど。。)
| English Expression | Japanese Translation | Example Sentence |
|----------------------------------------------------------------|-----------------------------------|----------------------------------------------------------------------------------------------------|
| loan | 貸付 | 彼は銀行から**貸付**を受けた。 |
| lend | 貸す | 私は友人に本を**貸す**つもりです。 |
| borrow | 借りる | 彼女は図書館から本を**借りた**。 |
| I regret that I did not take the English test seriously. | 英語のテストを真剣に受けなかったことを後悔している | **英語のテストを真剣に受けなかったことを後悔している**ため、もう一度チャンスが欲しいです。 |
| Dissolution? | 解散ですか? | その会社は**解散ですか?** |
| Why isn't the bus coming? | バスはなぜ来ないのか? | ここにいるみんなが、**バスはなぜ来ないのか?**と不思議に思っています。 |
| adjective | 形容詞 | 「美しい」は**形容詞**です。 |
| After this class, please discuss my class change. | この授業の後で、私のクラス変更について話し合ってください。 | **この授業の後で、私のクラス変更について話し合ってください**。それが私にとって最良です。 |
| I want to put a load on myself. | 自分に負荷をかけたい | 新しいプロジェクトに取り組むことで、自分に**負荷をかけたい**と思っています。 |
| What special deals. | どんな特別な取引か。 | この店には**どんな特別な取引か**教えてください。 |
| Is there weak alcohol or non-alcohol? | 弱アルコールかノンアルコールはありますか? | このパーティーで、**弱アルコールかノンアルコールはありますか?** |
| It's because of you! | それはあなたのせいだ! | 今日ここにいるのは、**それはあなたのせいだ!** |
| The credit belongs to everyone! | その功績は全員のものだ! | このプロジェクトの成功は、**その功績は全員のものだ!** |
| I'll go ahead. | 先行くね | じゃあ、私が**先行くね**。 |
| I was wrong. | 誤解していたよ | 昨日の件は、私が**誤解していたよ**。 |
- **English Phrase:** I should be able to answer more quickly.**Japanese:** もっと素早く答えられるようになりたい
- **English Phrase:** What are feet anyway?**Japanese:** そもそも足とは何なのか?
- **English Phrase:** I want to go to C1 or C2 before graduation to prove my English skills. You only have one test every 6 weeks, right?**Japanese:** 卒業までには、自分の英語力を証明するため、C1かC2に行きたいんだ。テストは6週間に一回だけでしょ?
- **English Phrase:** Firmly**Japanese:** しっかりと
- **English Phrase:** Filmmaker**Japanese:** 映画監督
- **English Phrase:** Absolutely**Japanese:** もちろん
- **English Phrase:** We need a painter, an engraver, and a printer.**Japanese:** 絵師と彫刻師と印刷が必要です
- **English Phrase:** I'm shaving.**Japanese:** 髭剃りしてます
- **English Phrase:** I mean, this is the first time I learned about lemon cards.**Japanese:** つまり、レモンカードのことを初めて知ったんだ。
- **English Phrase:** Will I ever stop thinking about Japan?**Japanese:** 日本のことが頭から離れない。
- **English Phrase:** If you get it right, you are a genius!**Japanese:** 正解できたら、あなたは天才です。
- **English Phrase:** Is there a nutritional benefit?**Japanese:** えいようあるの?
- **English Phrase:** Do you want to have lunch with me?**Japanese:** ランチ一緒に食べない?
- **English Sentence:** We saw the Burj Khalifa and the fountain show.**Japanese:** ブルジュ・ハリファと噴水ショーを見た。
- **English Sentence:** The temperature was very comfortable.**Japanese:** 気温はとても快適だった。
- **English Sentence:** I can imitate football players.**Japanese:** フットボールプレイヤーのモノマネができる
---
長くなったので続きはこちら。
| English Expression | Japanese Translation |
|-------------------------------------------------------------|-----------------------------------|
| read between the lines | 行間を読む |
| Tentative languages | 仮説的な言語 |
| Infer | 推測する |
| shoot | 撮影する、射撃する |
| substitute | 代用する |
| craft | 工芸、作る |
| Take part in | 参加する |
| the Americas | アメリカ大陸 |
| on display | 展示されて |
| terrific | 素晴らしい |
| Preference | 好み |
| Neither do I | 私もそうではない |
| subject | 教科、主題 |
| base form | 基本形 |
| Present tense | 現在形 |
| Why don’t you go to the museum? | 博物館に行ってみたらどう? |
| Which team do you think will win? | どのチームが勝つと思いますか? |
| Jewellery | ジュエリー |
| What's in and out? | 何が流行っていて何が廃れているの? |
| Patterns are in | 柄物が流行っている |
| Patterned blouses | 柄入りのブラウス |
| Plain shirts | 無地のシャツ |
| Long sleeves | 長袖 |
| Tight and loose | タイトでゆるい |
| Smart-clean and tidy: for formal situations | きちんとした:正式な場面で |
| Goes with | 〜に合う |
| Dressing up | 着飾る |
| I'd rather go to the comedy show. | コメディーショーに行きたい |
| What about listening to some music. | 音楽を聴くのはどう? |
| How about we go to a dance performance. | ダンスの公演に行くのはどう? |
| How about going to a dance performance. | ダンスの公演に行くのはどう? |
| Incorporate humor more actively. | もっと積極的にユーモアを取り入れる |
| Even simple words and sentences are brought to a level where they can be used. | 単純な言葉や文も使えるレベルになる |
| Hedging (to hedge) = Beat around the bush | 遠回しに言う |
| Choice of words | 言葉遣い |
| Adverbs | 副詞 |
| We need to consciously use new phrases. | 新しいフレーズを意識的に使う必要がある |
| Your uncle was looking after a friend’s cat and now he can’t find it. | あなたのおじさんが友人の猫の面倒を見ていたが、今は見つからない |
| get to sleep | 眠りにつく |
| has a ghost | 幽霊が出る |
| look after | 世話をする |
| have a bad back | 腰が悪い |
| flatmate | ルームメイト |
| take notes | メモを取る |
| Your grandfather has a terrible memory. He keeps forgetting things. | あなたの祖父は記憶がとても悪い。物事を忘れ続けている。|
| He is not getting paid enough. | 彼は十分な給料をもらっていない。 |
| Can I pop to the loo? | トイレに行ってもいい? |
| gig | ライブ、演奏会 |
| put on | 着る、開催する |
| Crowd | 群衆 |
| Headline | 大見出し |
| headline the festival | フェスティバルのトップを飾る |
| Stream | ストリーム |
| stream the music | 音楽をストリーミングする |
| Banging | すごい、派手な |
| release | 発売する |
| sell out | 完売する |
| The DJ released a new album. | DJが新しいアルバムを発売した。 |
| I want revenge. | 復讐をしたい。 |
| Afrobeat | アフロビート |
| Confirmation | 確認 |
| Question tags | 疑問符 |
| Auxiliary verb | 助動詞 |
| Pronoun | 代名詞 |
| We want the better team to stay. | より良いチームに残ってほしい。 |
| break the bank | とても高額である |
| It started raining. | 雨が降り始めた。 |
| A blue car is trying to pass a red car. | 青い車が赤い車を追い越そうとしている。 |
| Smaller quantities please. | 小さい量でお願いします。 |
| Etiquettes | エチケット |
| savoury | 味のある、塩味の |
| mouth-watering | 食欲をそそる |
| sweet tooth | 甘いもの好き |
| stavoury | 味のある、塩味の |
| stuffed | 詰め物入り |
| saliva | 唾液 |
| colorful | カラフルな |
| fancy | 高級な、気まぐれな |
| unite | 団結する |
ライティング課題の文章
| Writing Section | Content | Japanese Translation |
|------------------------------------------------------------|------------------------------------------------------------------------------------------------------|----------------------|
| **Introduction** | The Setouchi Triennale is an international art festival held every three years on the islands of the Seto Inland Sea in Japan. | 瀬戸内海の島々で3年ごとに開催される国際アートフェスティバルである瀬戸内トリエンナーレ。 |
| **Description of Festival** | From spring to autumn, visitors can see contemporary art, natural landscapes, and traditional villages. I love the scenery merged of those. | 春から秋にかけて、訪れる人々は現代アート、自然の風景、そして伝統的な村々を見ることができます。これらが融合した景色が私は大好きです。 |
| **Attendee Experience** | However, I don't really like it when the boats are crowded because it takes a long time to travel between islands. | しかし、船が混雑している時は島と島の間の移動に時間がかかるため、あまり好きではありません。 |
| **Cost and Value** | Ticket prices for the festival generally range from 2,000 to 4,000 yen depending on the options. | フェスティバルのチケット価格はオプションによって2,000円から4,000円の範囲です。 |
| **Recommendation** | I would certainly recommend the Setouchi Triennale to friends, especially those interested in art and Japan’s beautiful nature. | 特にアートや日本の美しい自然に興味がある友人には、瀬戸内トリエンナーレを間違いなくお勧めします。 |
今週の振り返りはこんなところで。
長いなぁ。。ごめんなさい。。
でも、もし良ければ、いいねやフォローしてくださると嬉しいです♡
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!
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