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#コミュニティ
クラファンから学んだすべて|これから起案するあらゆる挑戦者たちへ
はじめに -なぜ今クラファンについてまとめるのか-クラウドファンディングに係るハウツーや指南書は巷にありふれています。
※ノウハウについては全て『クラウドファンディングプロジェクト成功の書~CAMPFIRE成功ノウハウのすべてをここに~』に譲ります。界隈性は未だ残るもののクラファンそのものの裾野は広がり続け一定の市民権は得たと言ってもいいのではないでしょうか。だからこそ有象無象、死屍累々であるのみ
自分と向き合い、人と人とをつなぐ。
デザインするということぼくはTsukuba Place Labで”コミュニティマネージャー”をしています。
年間350本以上、オープン以降1年4か月で450本以上ものイベントに企画 / 運営 / 登壇いずれかでかかわり続けてきた日々でした。
そんななかにあって気づいたことをしっかりと落とし込み伝えていこうと思い企画している”イベント”が『イベントは如何にして”失敗する”のか』です。
ハウツー
ぼくが他人に頼るわけ
思いのほか久しぶりの更新になってしまったわけですが、何事もなかったかのようにはじめようと思います。
そう、なぜなら新しくはじめたことがあるから。
そしてそれは今まで取り組んできたものとなんら変わらない想いが根底で共通しているから、文字に起こそうと思ったわけです。
▽Labにモニターを設置したい!
https://polca.jp/projects/Qbj9hdWZoQe
ということで”いつ
人と人とをつなぐコミュニケーション
最近はTsukuba Place Labという”コミュニティスペース”に日々いながら、週に2つほどの”外部イベント”に登壇させていただいています。
その都度、ほとんどの確率で「交流が大切だと思うんです」とか「人と人とが繋がれる場所をつくりたいんです」といった趣旨の話を聞きます。
たくさんの交流が生まれ、人と人とがつながれる場所が増えていったら素敵だなぁ、いいなぁと思いつつも、毎回見定めてしまい
お掃除でまちと人とを紡ぐ
今日はLabをオープンさせて、12時過ぎにはうちのスタッフとしちるにLabを任せて久しぶりの東京へ。
用事はいくつかあるけれど、そのなかでも特に決め手となったのは
ターンズ編集部の方からお声がけいただいたこととぺーたーずに行くこと。
ターンズには実はちょうど1年ほど前に掲載していただきました。
それはグリーンバードつくばの立ち上げとその後の活動についてまとめてくださったもの。
それが巡り
影響を与えず、価値を与える。
いわゆる”コミュニティ・マネジャー”的なポジションで日々お仕事をするにあたって気を付けていることです。
相手の発する言葉や、一挙手一投足が自分のそれと似ているときに危機感を感じます。それはきっと”影響”を与えてしまっている、と感じるから。
それはたぶん、よくない。
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昨夜、今ぼくが取り組んでいるクラウドファンディングにおけるプロジェクトのチームメンバーとLabで飲んでいました。