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#南海キャンディーズ
私の好きな番組〜パート7〜
私の好きな番組は、ドラマ以外にも『家、ついて行ってイイですか?』などもありますが、好きなドラマをガンガン書きたいので、ドラマに絞ってシリーズ化しております。
とはいえ、そんなに多くは見ていない私。
偏りもあります。
見れば良かった〜と悔やまれた作品もあります。
偏りながらも私の好きなドラマたちを心の思うままに書いてます。
今まで書いたものはこちら。
マガジンに入ってますので、よろしければど
だが、情熱はあるは情熱がある
きのうのつぶやきでもつぶやきましたが、『だが、情熱はある』の公式TikTokにて、最終回の予告を観てビビりました。
これ、興奮して友だちにもTikTokの動画を送ったのですが、意味がわからなかったと言われたので、もしかしてわからない人が多いのかも…と思い、ちょっと補足します。
『だが、情熱はある』は、オードリーの若林さんと南海キャンディーズの山里亮太さんの2人の半生をドラマ化したもの。
若林
『だが、情熱はある』を情熱を持って語ろう
ついに最終回を迎えてしまった。
『だが、情熱はある』
最近の連続ドラマとしては、12話あるというのは、珍しいこと。
だけど、足りなかった。
もっともっと観たかった。
このチームの情熱を。
私は、今期のドラマをあまり多く深く観なかった。
ほぼこの『だが、情熱はある』にだけ、情熱をかけていた。
このドラマは、キャスト、脚本、演出、構成などなど、情熱溢れる素晴らしいものだった。
めちゃくちゃ楽