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映画・ドラマの感想

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映画やドラマを観て感じたことをつらつらっと書いてます。
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#南海キャンディーズ

私の好きな番組〜パート7〜

私の好きな番組〜パート7〜

私の好きな番組は、ドラマ以外にも『家、ついて行ってイイですか?』などもありますが、好きなドラマをガンガン書きたいので、ドラマに絞ってシリーズ化しております。

とはいえ、そんなに多くは見ていない私。
偏りもあります。
見れば良かった〜と悔やまれた作品もあります。

偏りながらも私の好きなドラマたちを心の思うままに書いてます。

今まで書いたものはこちら。

マガジンに入ってますので、よろしければど

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いよいよこっから

いよいよこっから

何度か書いている『だが、情熱はある』の感想。

やっぱり何度も書きたくなっちゃう。

8話からSixTONESの『こっから』がエンディング曲からオープニング曲に変わった。

私的には、違和感どころか、こっからドラマが始まるというワクワク感が増し、ドラマをより盛り上げてくれたように感じた。
オープニング曲にピッタリじゃん‼️

先週の8話の最後の方に若林が春日のズレたツッコミに気づき、今のオードリー

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だが、情熱はあるは情熱がある

だが、情熱はあるは情熱がある

きのうのつぶやきでもつぶやきましたが、『だが、情熱はある』の公式TikTokにて、最終回の予告を観てビビりました。

これ、興奮して友だちにもTikTokの動画を送ったのですが、意味がわからなかったと言われたので、もしかしてわからない人が多いのかも…と思い、ちょっと補足します。

『だが、情熱はある』は、オードリーの若林さんと南海キャンディーズの山里亮太さんの2人の半生をドラマ化したもの。

若林

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『だが、情熱はある』を情熱を持って語ろう

『だが、情熱はある』を情熱を持って語ろう

ついに最終回を迎えてしまった。
『だが、情熱はある』

最近の連続ドラマとしては、12話あるというのは、珍しいこと。
だけど、足りなかった。

もっともっと観たかった。
このチームの情熱を。

私は、今期のドラマをあまり多く深く観なかった。
ほぼこの『だが、情熱はある』にだけ、情熱をかけていた。

このドラマは、キャスト、脚本、演出、構成などなど、情熱溢れる素晴らしいものだった。

めちゃくちゃ楽

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