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遠慮せず自由に書いていこう
自分のnoteなのに、なぜだか方々に気を使ってしまう。
なぜだろう。自信がないのかな。
やらぽんさんの記事でハッとしました。
自分の頭の中で作り出した見えない誰かに遠慮しているのよね。そんなにへり下る必要ないのに。
何を書いたっていいんだよ。
これが私の考えだ!と
思いのたけを書き散らかして、
思う存分に自己表現しようよ。
という記事です。スイッチ入りました。
自由に書いていこう〜。
それでも、
何言ってるかわからない、矛盾してるよ、
って思われたくないから、
わかりやすく書かないと、ちゃんと書かないと、と気を張ってしまう。
辻褄が合ってなくてもなんでも思いついた順に書いていけばいい。
人間の思考はいつも論理的なわけではない。
そんな末吉さんのnoteに勇気をもらって書いた記事です。
忘れていたので浮上させます。
こんなのでいいのか、価値ないんじゃないか、言い過ぎなんじゃないか、という否定の声が聞こえてきたら、消そうとする必要はありません。
カフェで流れるBGMくらいに聞き流し、窓の外を歩く人の流れのように眺めていましょう。
いつのまにか、気にならなくなっています。いちいち反応しないでいいのです。まずは何より、自分が楽しく。エッセイを書くときのコツは、ここにあります。
素敵な言葉です。
ものを書く民に勇気を与えてくれる言葉ですね。
さぁ皆さん、張り切って書いていきましょう。
自分を縛るものを解き放って。
noteというキャンパスに思いのたけを綴りましょう。
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